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発癌性物質は種類によっては(例えば化学物質)ほんの僅かでも癌になってしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

その話「1000分の1gで癌になる物質」が、もしあるなら殺人にも使えますね。

「確実に」という事で宜しいですよね?確実に細胞に傷をつけ、突然変異を誘発し、その増殖を抑える機能を働かないようにする、そんな物質があるとしたら…是非とも教えてほしいです。
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健康な全ての生物の身体の中では、毎日毎日一部の細胞は癌化しています。

それらを自らの免疫細胞がやっつけています。

その自然の仕組みが上手くいかなかず、癌細胞の増殖を許してしまった…という状態になってはじめて癌という病気になるのです。

以上は、本当はもっと複雑な仕組みがありますが、一般的に誰にでも分かりやすく説明するとってことなので、そのまま受け取らないでください。

なので発癌性物質を摂取したから、すぐに癌になるという訳ではないことは分かっていただけたかと。微量な発癌性物質にさらされても、生物の身体は自己治癒力により細胞の修復を行うので、それほどの心配はありません。

ただ、発癌性物質と言われるものに長期間さらされて、遺伝子の傷が多くなると、修復が追いつかず癌化する危険性は高まります。

この世に発癌性物質は溢れています。神経質になって心配する余り、自分の免疫力を結果下げてしまい、癌化しないように。気持ちを前向きに持って暮らす事も大切です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
他人から聞いた話だと1000分の1gで癌になる物質があると聞いたのですが、ご存知でしょうか?

お礼日時:2020/07/27 17:20

ある種の昆虫は性フェロモン1分子に呼応すると聞いたことがあります。


細胞のガン化もあるかもしれませんね。
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