dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

なおまだ 感染性のよわい具体性のあるイデアです。


Ⅰ 国連に代わる――あるいは 並存してもよいはずですが――村際連合(イン
タムライズム)によって世界を主導するシステムを!

1. 国家のレベルの国民政府による主導方式は もうふるい。
   ムラ(市町村)の市民政府がそれぞれ主役である。

2. ムラムラのネットワークが 世界をあたらしくつくりなおす。

3. 世界のムラどうしでムラ議会議員を互選する。

4. 世界中のムラムラのあいだで市民が互いに互いを知るようにする。
   つまり ひとの交流をすべてのムラビトがというほど推し進める。

5. いくらでも色んなよいアイディアを出し合ってこれを実行して行く。

6. 経済は それぞれのムラがインタナショナルなインタムライズムの場(市
場)へと企業それぞれを巻き込んでゆく。(連携でしょうが)。



Ⅱ 《普遍神》論によって宗教という宗教の揚棄を!

7. 宗教にかんして オシへは二の次であって そうではなく 個人の《わが
もっともわたくしなる固有の時――根っ子――としての〈信じる〉》について 
それを一般論として知っておく。神は すべて普遍神だということだ。
  
8. すなわち わが固有の時に憩う《わが非思考の庭》なる信仰は類型として
だれにとっても 同じひとつであるということ。梵我一如ないし霊霊一如パタン。

  A. ブラフマニズム:梵我一如
   梵:ブラフマン・・・・・マクロコスモス。神
   我:アートマン・・・・・ミクロコスモス。霊我

  B. ゴータマ・ブッダ:無梵無我一如(=無神論)
   無梵:シューニャター(空)・ゼロ
   無我:アン‐アートマン;ニルワーナ

  C. ブディズム:仏仏一如(=有神論)
   仏:アミターバ・ブッダ(阿弥陀如来)
      / マハーワイローチャナ・タターガタ(大日如来)
   仏:タターガタ・ガルバ(如来蔵)/ブッダター(仏性)

  D. クリスチアニズム:霊霊一如
   霊:神・聖霊
   霊:《神の宮なるわれ》

  E. (プラトン?):霊霊一如
   霊:宇宙霊魂(プシュケー・コスムー) / 世界霊魂(アニマ・ムンディ)
   霊:《われ》

  F. 《もののあはれを知る》:霊霊一如
   霊:かみ(超自然およびその依り代としての自然)
   霊:われ(自然本性+α)

  G. ユダヤイズム:霊霊一如
   霊:ヤハヱ―;(エローホ=神)
   霊:われ

  H. イスラーム:霊霊一如
   霊:アッラーフ(イラーハ=神)
   霊:われ

  I. タオイズム:道人一如
   道:(道)
   人:(人)

9. このあたかも霊のつるぎによって世界をリセットしよう。




Ⅲ やっぱし《アース役はつらいよ》の全国的・世界的大合唱で もろもろのハ
ラスメントについて本人に自省させるのがよいはずだ。

10. 何気なく ♪あぁ アース役はつらいよ♪ とつぶやけばよい。

11. パワハラ・セクハラ・あるいはイヂメに際して みんなで合唱へと持
って行くとよい。(合唱しなくても このイデアが知られればよい)。

12. 半分は 減るのではないか?
    半分は あたまも気持ちもすっきりするのではないか?
    世界へも広げよう。

13. 無理をせずに 生産性が上がるのでは?
    社会保障費が省けて 財政再建に寄与するのでは?
    つまり 健康寿命が上がるのでは?

14. その情況にあって いま横になっている人たちの半分は ピンピンし
てやおら起き上がって来るはずだ。世界のどんでん返しへ。


☆ コメントをどうぞ。

質問者からの補足コメント

  • 〇 インタムライズム
    〇 普遍神
    〇 アース役はつらいよ


    これらあたらしい――トッピナ――概念が 人びとのあたまの中に
    入るだけで 世界の顔は変わってゆきます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/29 14:10
  • そろそろ就寝と行きましょうか。

    No.42の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/29 23:46

A 回答 (68件中21~30件)

米国と中国は小競り合いがあるかもしれません。

中国とインドが45年ぶりに戦争に至ったのが、一昨日前辺りの話です。

日韓関係も怪しければ、日朝関係も怪しいです。

今年は、米国では、大統領選です・・・。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そういった問題は 次の質問で汽笛さんが提起しています。

【Q:もし和を以って貴しと為せと言われなかったなら わたしは
和を乱すことを知らなかった。】

わたしとしては 〔当然でしょうが〕お手上げであると同時に
この問いでも《インタムライズム》をかかげて 多少の視点を
打ち出そうとしています。


ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2020/07/30 07:56

私は悪夢に毎日、苛まされるので、結局、昨日は寝ませんでした。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうでしたか。わたしも そういうおそれを就寝の前に
持つという経験を 或る時期あじわったことがあります。


何とも不安でした。


そうですね。《われを用いたまえ》のいのりですかね。
乗り越えたのは。

お礼日時:2020/07/30 07:50

私は、東京外語大学学長であられた、亀山郁夫氏には、深い敬意を払っています。

氏からドフトエフスキーの書籍を紹介されて、痺れました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

最近も 日経の読書欄で顔を見ました。

名古屋外国語大学の学長になっているんでしたか。


そのころは 引っ張りだこで いつもどこかのメディア
に出ているようでした。

時期が違ったかどうなのか 直接にはお会いしていません。

お礼日時:2020/07/30 05:37

母が雙葉高校時代に使用していた聖書を今でも大事にしています。



婦人をみて、欲情するのならば、右(左)目をえぐって、ゲヘナ(地獄)に捨てよ

とは、手厳しい聖句だな、



感慨深かったです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

たしかに表現を いろんなふうにえらんでいますね。
聖書記者は。



モノはモノでも 捨てがたいのがありますね。

お礼日時:2020/07/30 05:33

おやすみなさい。

素敵な夢を。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

おはようございます。

お礼日時:2020/07/30 05:31

私が少ない知識の中にあるのは、アッラーフとは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神の先祖であって、元々、アッラーフが一つの神だったところから、割れていったような記憶があるのですが、私の解釈間違いでしょうか。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

セム語族の《かみ》は 元は ’eL (エル)です。

 
ガブリ-エル(Lord-my 〔is 〕God. / Strength-my 〔is〕 God.)
ミ-カ-エル( Who 〔is 〕like God? )


その後一般に語は 三つの子音から成るかたちに落ち着きました。

√’L から √’LH という語根が出来ました。《 ' 》はア行の子音
です。シルシとして用います。

 

そこへ 母音をさまざまに付けて語を形成します。

へブル語 ’eLoH (エロ―フ(エロ―ホ))
アラブ語 'iLaH (イラーフ(イラ―ハ)

 

さて これに定冠詞をつけます。

定冠詞 HaL ⇒へブル Ha(ハー) :Ha ’eLoHiM (ハー エロ―ヒーム(複数形で用いる))

      ⇒アラブ ’aL (アル) :'aL  'iLaH(アル‐イラーフ⇒アリラーフ)⇒'aLLaH(アッラーフ)


《 the Gods / the God 》と言っています。

クルアーンでも 神アッラーフは 《われわれ》というふうに
一人称複数形で語っているようです。

お礼日時:2020/07/30 05:30

アウグスティヌスの紹介を読んでいるうちに、スコラ哲学の完成者となる、トマス・アクィナス神学博士のことが記載されていて、あ、それなら、私も少々、覚えが或るぞ、と頷きました。

この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですか。神学大全は 途中でポシャッタわたし
ですので 何とも言いづらいです。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2020/07/29 23:44

人間にとって、生と性は切っても切り離せないものなのでしょうか。

そもそも、人間社会が興亡を繰り返す原因にもなっているのが、生と性だと私は思っています。性は正直、とても、私を苦しめます。五十を過ぎて、肉欲への拘泥も減少していくだろうと邪推しましたが、矢張り、無駄なあがきなようです。

性は、生に背徳と悦楽を生むものだと、なんだか、胸中は描き乱されます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

問題は よこしまな利用ではないですか。

やましさ反応にさからうことは よこしまでしょう。

恥ぢをおぼえさせる思惟も行為も よこしまです。


みちは ある。はずです。

お礼日時:2020/07/29 23:42

アウグスティヌスについては、全くのド素人で申し訳ございません。



チラチラと、アウグスティヌスの人生を追っている内に、彼の肉欲への懺悔が窺われて実は、私も肉欲への拘泥が断ち切れず、一体、死まで肉欲への拘泥は続くものか、と、心が張り裂けそうです。私は、肉欲の拘泥を捨てきれない、カルマ(業欲)は生涯に渡るまで続くものか、と思うと、絶望的な気分に打ちのめされます。私は、三位一体を神格化したいと思う時もあるのですが、自分の業欲がとても嫌な気分にさせます・・・・。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

アウグスティヌスは 子までもうけたのですから。


三位一体説をめぐって 次のように考えています。

【Q:三位一体なる神といった分かりづらい神学をなぜ 打ち
出したのだろう】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11316464.html

 光のたとえ・・・・・・・光(光源・・・・・・発耀・・・明るさ・暖かさ)
 三位一体なる神・・・・・神(父なる神・・・子なる神・・・・聖霊なる神)


 神(父なる神・・・子なる神・・・・聖霊なる神)
 ↓  ↓      ↓       ↓ 
 精神(記憶・・・・・知解・・・・・意志 ):ひとなる存在
 ↓ (↓・・・・・・↓・・・・・・・↓ )
 国家(司法・・・・・立法・・・・・行政 ):三権分立なる統治機構

お礼日時:2020/07/29 23:38

男性は女性の嫉妬心には、弱いですから。

元々、男性は、強靭な肉体を授かるのと、裏腹に、女性の方が精神的には、たくましいのではないのか、と思います。

特に、孤高などというと、恰好のつく言葉ですが、実情は、男のやもめ暮らしは、厳しいです・・・。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

おんなは 無根拠を根拠にするクセ(エートス)がつよい。

しかもそれは 経験事物をめぐってのクセであり行動です。

おとこは 《無根拠を根拠とする》のは 非経験のナゾを
めぐってのことです。


ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2020/07/29 23:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!