長調でDis dur、Gis dur,Ais durがない理由。短調で、des mollやges mollやhis mollがない理由。のことについてお教えてください。

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A 回答 (3件)

Dis durは  Es durがあるから必要無いし他もそれぞれ代用できるので、無い理由というより必要ではないからじゃないでしょうか?



もし作ってもダブル#やダブル♭が付くから便宜上の問題なのでは?

Dis dur でなければいけない理由があるのでしょうか?楽器の関係上?
興味もあるので良かったら教えて下さい。

「Es dur ではなくてどうしてもDis durが良い」というならそういう調で曲を書くのは自由だと思います。
しかし、たとえばDisdurだとダブル#が2個も付いてややこしいったらありゃしない。

しかもそれに臨時記号が付いたりしたら恐ろしいことに・・
はっきりいってそんな譜面私は読みたくないですね(笑)。

こんな説明じゃダメなんでしょうか?
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おそらく記譜上の手間の問題が大きいと思います。


つまり,その音階の固有音でさえダブルシャープやダブルフラットが必要になるので,読みにくい。
また,記譜上の習慣として,上行の半音階的進行のときは#を使うことが多いが,音階の固有音にダブルシャープが出てくると,さらにその音に#をつけるわけにはいかない。などなど。

試しに各調の音階を作ってみると,
Gis dur: Gis Ais His Cis Dis Eis Fisis Gis
Dis dur: Dis Eis Fisis Gis Ais His Cisis Dis
Ais dur: Ais His Cisis Dis Eis Fisis Gisis Ais
des moll: Des Es Fes Ges As BB(Heses) C Des
ges moll: Ges As BB Ces Des Eses F Ges
his moll: His Cisis Dis Eis Fisis Gis Aisis His
短音階は和声的短音階にしたため,導音が半音高まり,#も♭もつかない幹音が出てくるものもありますが,長音階はすべての音が,シャープやダブルシャープがつく派生音になっています。

ただ,近親調との関係を考えると,terra5さんもおっしゃっている通り,これらの調で書くことにも一理あるわけでして,実際,曲の途中で部分的に転調する時には,これらの調として(臨時記号を用いて)書かれていることもあります。
ピアノ曲から例をあげれば,ショパンの「軍隊ポロネーズ」の12~14小節めは,臨時記号で書かれていますが,Gis durになっています。
他にもいくつかあった気がするのですが,今手元に楽譜がないので思い出せません。もし思い出したら補足します。

なお,これらの調をどうしても調号で(つまり臨時記号ではなく)書きたい時は,いわゆる5度圏を延長していけば求まります。
C dur(調号なし)→G(#1)→D(#2)……→H(#5)→Fis(#6)→Cis(#7)→Gis(#8)→Dis(#9)→Ais(#10)→Eis(#11)→His(#12)
ここで#8というのは,普通の#が6つとダブルシャープが1つ,と考えます。前記の音階より,Fがダブルシャープになります。
#9は,普通の#が5つとダブルシャープが2つ(F, C)。#10ではF, C, Gがダブルシャープ,以下同様。
フラット系についても,同様に延長すると,
C dur→F(♭1)→……→Des(♭5)→Ges(♭6)→Ces(♭7)→Fes(♭8)→BB(♭9)→Eses(♭10)→Ases(♭11)→Deses(♭12)
こちらは,後のほうになると根音自体がダブルシャープという面倒なことになります。

ところで,こんなにばんばん転調する曲は,平均律でないとかえって音が濁ってしまいそうです。もし純正律でやるとしたら,それぞれの調に合わせてチューニングした楽器を何台か用意しておいて,転調のたびにとっかえひっかえ使うような演奏になるのかな?
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通常使わないだけで、存在しないわけでは無いと思いますが。



microvoltageさんが書いている通り、平均律ではDis DurとEs Durは同じになりますから、
便宜的には必要ないと思います。

ただ、例えばCis Durの属調は本来Gis Durでなければならないし、
それはAs Durとは別物です。
同様にGis Durの属調はDis Durであって、Es Durでは
ないはずです。

多分Cis Durの曲があって、属調に転調しているなら、
調号としては出てこなくても、それはGis Durのはずです。

また、平均律でなければ#とbで音程も違いますしね。
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Aベストアンサー

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これは、音楽演奏の能力だけでなく、人間誰でも持っている能力である「錯覚」が影響しているとも思えてきます。
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Qヘ音記号の場合のニ短調やト短調や変ホ長調の音階の表し方を教えてください。

こんばんは。
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とても困っています。
変な質問で申し訳ないのですが、
答えていただけると、とても助かります。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ト音記号の場合とヘ音記号の場合の位置関係については分かりますか?
どの程度「苦手」なのかが分からないので幾つかに分けて書きます。
(♪基本・補足条項など  ☆直接的な解答  ★詳細(追加情報))
 
長くなりますので必要に応じて読んでください。ご参考までに。

♪基本事項です。理解していれば飛ばしてください。
ト音記号の場合には一番下の線〈第1線と呼びます)の上に
〈丸い部分が線にかかるとき)音符があるときはハ長調の「ミ」の音に
なり、同じ場所に書いてあってもヘ音記号のときはハ長調の「ソ」の音に
なります。
音階や五線はすべて下から数えます。〈一番下の線は第1線、線と線の間は第1間と呼びます。音も下から〈移動ド読みで)長調ならドを第1音、短調ならラを第1音と呼びます。←固定ド読みならそれぞれハ長調、イ短調と考えてください。

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同じ形です。
★詳細
和声短音階の上行形に更に下から6番目の音にも♯をつけると旋律短音階と呼びます。
旋律短音階の場合には下行形で上から2番目と3番目〈上行形の6,7番目)の音にナチュラルをつけます。
従って一般には自然・和声短音階は〈上下行形が同じ音なので)上行形のみ書き、旋律短音階は〈上下行形が違う音なので)上行形と下行形の両方を
書きます。

♪ポイント
学校のテストなどで出題される場合には「和声短音階」が多いかと思われます。

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ト短調は同じ要領で第2線と第3間(下から3本目=第3線と4本目=第4線の間を指します)に♭各1個、計2個。
書き始めは第1線から、同じく音符は8個。
和声短音階なら下から7番目の音に♯。
★詳細
ト短調自然短音階なら何もつけません。
ト短調旋律短音階なら〈和声短音階に加えて)6番目の音にナチュラルを書きます。〈←上行形)
帰りは上から2番目の音にナチュラル、3番目の音にフラットを書きます。
ト短調では調号が2つあり、第6音が元々フラットのついた音になるので
ニ短調のときと書き入れる記号が違ってきます。

♪補足
つまり…
自然短音階では調号以外に音符に記号はつけません。
和声短音階では第7音を半音上げます。第7音に元々♭がついている場合
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旋律短音階では第6音と第7音が上行形では半音上がり〈それらの音に調号が何もなければ♯、♭がついていればナチュラルです)下行形は同じくそれらの音が音階本来の音に戻るので♯をつけた音にはナチュラルを、ナチュラルをつけた音には♭を書きます。

☆変ホ長調の場合
調号は第2線、第3間、第1間の順にそれぞれ♭を1個、計3個。書き始めは下第1線(ト音記号のハ長調と同じ)からで良いと思います。
つまり調号がなければト音記号の時のハ長調と同じに見えます。

ちょっと長くなりましたが参考になれば嬉しいです。

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どの程度「苦手」なのかが分からないので幾つかに分けて書きます。
(♪基本・補足条項など  ☆直接的な解答  ★詳細(追加情報))
 
長くなりますので必要に応じて読んでください。ご参考までに。

♪基本事項です。理解していれば飛ばしてください。
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こんな私の悩みが解決するサイトはありませんか?
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いっぱい我儘ですみません。
意味がわからなかったらごめんなさい。

Aベストアンサー

 短調は3つありますよ。自然短音階では7音目から8音目へ移るとき、ソ→ラと全音になりますから、7→8への移動がスムーズになるように7音目、つまりソを半音上げるのです。そうすると7→8が半音になりますから、落ち着く感じになるのです。これを和声的短音階と言います。この音階だと6→7が1音半に拡がってしまいますから、それを緩和するために6、つまりファも一緒に半音上げてしまうのです。これを旋律的短音階と言います。この音階では5→6の間が半音だったのが全音になるだけから大きく開く場所がなくなります。邦楽では自然的短音階ですが、洋楽では和声的短音階が多いのではないかと思います。自然的短音階は殆どありません。

 三度下というのが舌足らずなのですよ。正しくは一音半下というべきなのです。つまり長調→短調への移調は一音半さげるのです。二音下がってしまうと、これはG♭という音になりこれはハ長調では使わない音ですから変調になってしまいます。移調にはなりませんよね。もし一音だけ下げると、これはB♭という新しい音を使うことになりますからこれも変調になってしまい、これは不可です。では半音下げるどうなるでしょうか。和音の団子がシレファと、一音半、一音半の不協和音になってしまうのでこれも不可ですね。つまり移調は一音半下げるしかないのです。

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 短調は3つありますよ。自然短音階では7音目から8音目へ移るとき、ソ→ラと全音になりますから、7→8への移動がスムーズになるように7音目、つまりソを半音上げるのです。そうすると7→8が半音になりますから、落ち着く感じになるのです。これを和声的短音階と言います。この音階だと6→7が1音半に拡がってしまいますから、それを緩和するために6、つまりファも一緒に半音上げてしまうのです。これを旋律的短音階と言います。この音階では5→6の間が半音だったのが全音になるだけから大きく開く場所がな...続きを読む

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同じ短調なら、簡単に移調できます。a mollからd mollへなど。しかし、簡単に短調から長調に転調は可能か。平行調なら行きそうに思いますが。

Aベストアンサー

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たとえば、
「ひなまつり」をそのまま長調にすると、
本当に楽しい、ひなまつり!っていうかんじになり
ますよね。(^^)

えーと、質問を読んで私がまっさきに思いついたのは
平行調への転調ではないのですけど、
バッハのオルガン曲なんかで、e-minorの曲で、曲の
最後の最後、和音をのばすところだけ、e-majorなんて
のがよくありませんか?

こんなんじゃ、だめでしょうかね。やっぱり。

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ドイツ語読みが分かりません。お教えくださいませ。

Aベストアンサー

等幅フォントで見てください。
ラ シ ド  レ ミ ファソ
A H C  D E F G 
アーハーツェーデーエーエフゲー

ラ♯ シ♯ド♯ レ♯ ミ♯ ファ♯ソ♯
Ais  His Cis  Dis  Eis  Fis  Gis
アイスヒスツィスディスエイスフィスギス

ラ♭シ♭ド♭ レ♭ミ♭ファ♭ソ♭
As B Ces  Des Es Fes  Ges
アスベーツェスデスエスフェスゲス


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