No.1ベストアンサー
- 回答日時:
前にも回答したような気がしますが・・・
「おつ」とは、日本の音階のひとつで、「乙」です。この音階は「甲(かん)」よりも、低い音階です。甲に比べ、低くて渋さがあることから、「乙」とは、しゃれているなどの意味を表すようになりました。
「かんだかい」というのは、「おつな」の反対に「甲高い」ことです。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/12/30 21:10
なるほど、「しゃれた気分」みたいな意味ですか。
小説を読んでいて
「大勢の敵に囲まれた中で、ゆっくりお茶を飲むのは、乙な気分」
というような表現があり、意味がよくわからなかったのです。
ありがとうございました。
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