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No.2
- 回答日時:
植物の組織培養などをするときに、普通は培地が液体そのものだったり、液体の下にろ紙などを敷いたりするが、
ろ紙などを浮かして液体培地を染み込むようにして、その上で組織培養をする仕組み。
ペーパー(紙)ウィック(ろうそくの芯)
のこと。
紙でポット(鉢)をつくることが重要ではなく、(ポットみたいな形状にすることもある)、ろうそくの芯のように、液体を吸った状態の紙という意味が、本当のペーパーウィックです。
「ペーパーウィック法」という培養方法が語源だと思いますよ。
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