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ちょっと踏み込んだ質問ですがお願いします
標記の CrystalDiskInfo ですが
パソコンの健康診断に使っています

しばーーらく前にっ使ったことがあるのですが
表現が違うのか、今の状態が理解できないのです
最悪の数値 と 現在値 が ほぼ同じ なので
使用中のパソコンは 最悪の状態ということになるのか
しかし総評の 健康状態は 正常 となっています
表示画面が載せられないので説明しにくいのですが
1例を書いてみます
  項目名      現在値 最悪値 しきい値
リードエラーレート   100  100   16
数値範囲は 16~100 の内で診断結果は最悪の100です
といっているように思います
他の項目も9割以上がこの状態で
総評で健康状態は「正常」となっています
体験者しかわからないような質問で恐縮ですが
ご指導お願いします

A 回答 (7件)

Crystaldiskinfoだと、現在値、最悪値、しきい値ではなく、生の値が重要になることがある。



あと、健康状態だが、
代替え処理済のセクタ数、代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セクタ数
上記の数でしか、注意とか危険とかになりませんよ。
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CrystalDiskInfo では、「現在値」、「最悪値」、「しきい値」 は判定を行う条件で、実際の判定は 「生の値」 で行います。

この 「生の値」 が 「しきい値」 に達しなければ一応安全と言うことになります。

「現在値」、「最悪値」、「しきい値」 は設定で変更することができますが、まずデフォルトで構わないでしょう。内部的にどうなっているかは、下記のページをお読み下さい。

「CrystalDiskInfo」の見方 SMART情報の確認
https://pctrouble.net/software/crystaldiskinfo.h …
<下記引用>
健康状態の 「注意」 表示は、「健康状態設定」 で指定されている基準値(しきい値)をもとに判定されます。デフォルト(初期設定)では、「05」 「C5」 「C6」 いずれかの 「生の値」 が1以上になった時点で 「注意」 表示となります。これらの項目は不良セクタに関するものなので、不良セクタが1つでもあれば 「注意」 になると言ってもいいです。

[05] 代替処理済のセクタ数 ----- ハードディスクのファームウェアによって、代替処理された不良セクタの数。代替処理された不良セクタは、二度と使われない。ただし、ハードディスクの代替セクタ領域には限りがある。

[C5] 代替処理保留中のセクタ数 ----- ハードディスクのファームウェアによって、代替処理すべきと判定されているセクタの数。セクタ読み出しエラーが発生したセクタ。当該セクタの読み出しに成功すれば、代替領域へデータをコピーする。当該セクタに対して書き込みがあれば、セクタ代替処理を行う。

[C6] 回復不可能セクタ数 ----- データが失われたセクタの数。メーカーによって、扱いが異なる場合が多い。

各種のエラー項目の 「生の値」 はエラーが発生した回数を表していますが、それで HDD の健康状態が左右されることはあまりありません。勿論エラーは無い方が良いのですが、いきなり電源 OFF 等でカウントされてしまうことがあります。これは仕方ありませんね。

と言う訳で、上記の 「05」 「C5」 「C6」 が何れも "0" で、温度が 50℃ を超えていなければ、健康状態は 「正常」 になります。質問者さんの HDD は恐らく 「正常」 で合っているでしょう。
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値の見方が違っています。

[生の値]をまず、確かめてください。
CrystalDiskInfoのヘルプにもリンクがありますが、以下を読んでください。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring%2C …

尚、温度が50℃以上にならないように冷却するようお勧めします。
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各項目で問題にするのは、生の値です。



現在値 と 最悪値は、通常同じ値になります。
最悪値が低下していって、しきい値を下回ると問題になります。
即ち、問題になるのは、しきい値の 16
現状は最悪状態でも100を確保できている(16より大きい)ので問題ない、と
解釈すれば良いです。

あと、項目で着目すべきは、
05:代替済みのセクタ数
C5:代替処理保留中のセクタ数
C6:代替処理不能セクタ数
位です。
C6 エラーが発生したら、そのHDDは破棄した方が良いです。
C5、05 エラーが発生したら、バックアップを頻繁に行うなど
注意しながら使用すれば良いです。
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「CrystalDiskInfo 見方」などのキーワードで検索すると色々出てきます



参考サイトより抜粋
現在値→現在の値。
最悪値→今まで一番低かった値。
しきい値→HDDが故障と判断される境目の値。最悪値がしきい値以下になると故障の疑いがあります。
生の値→現在のSMART情報のデータを表しています。16進数で表記されています。

https://a-zs.net/infra-server-hdddetail/
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すぐには壊れないけどバックアップは近いうちに必要という感じでしょうか?


https://eizone.info/crystal-discinfo/

リードエラーレート
データを読み込む前に発生したエラーの割合。この数値が悪いとハードディスク内に異常がある可能性が高い。ただ、すぐに使用不能になるわけではない。
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総評で正常かつ、生の値が悪く無ければ、余り気にする必要無しですね、良くなければ注意、ヤバければ危険になるので。

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