休職中の退職と休職期間満了による自然退職の違いについて。 どちらのほうが有利不利などあるのでしょうか

休職中の退職と休職期間満了による自然退職の違いについて。
どちらのほうが有利不利などあるのでしょうか？
傷病手当金や再就職、失業保険など。

No.2 ベストアンサー 回答者： ケープペンギン 回答日時： 2020/08/06 16:35

どちらも大差ないです。

強いて言えば印象の問題。もしも次に正社員希望して就活してた時に、中には前会社にてどんな人間だったのか？を調査する会社もあります。その時に自然退職か？きちんと自身で手続きした退職か？でどちらのがまだ良しと見られるか？？です。

保険などは自己都度なのでどちらも変わりません

No.3 回答者： quantum 回答日時： 2020/08/06 17:08

自然退職という法律用語はありませんので、状況を説明すべきです。

先の質問では、確か、会社から退職と言われたというような話だったはずです。これは解雇の一種となります。
なので、前者は自己都合退職、後者は解雇（休職期間満了による）という扱いになります。
もっとも、傷病手当金はいずれも同じ扱い（やめる時期による違いはある）失業給付も休職、つまり労務不能による自己都合退職なので、ほとんどの場合で特定理由離職者となるでしょうから、その場合は差はありません。
再就職は何とも言えません。休職理由の方が影響が大きいと思います。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2020/08/06 16:18

いずれも自己都合退職になるので、差異はありません。

休職中の条件は企業次第なので、
その条件が受けられる期間の長さ、
これが良し悪しを決めることになります。