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新型コロナの影響で、一部の府県では海水浴場が閉鎖されています。それにもかかわらず、海水浴を楽しむ人でごった返しています。自治体が海開きをしない気持ちはわかりますが、救助隊がいないと海水浴等は事故が起きたときに自己責任となってしまいます。そこで、海水浴場の監視員・救助隊をロボットで行うことはできないでしょうか。もう今の状態では、海水浴場の弱体化で、来年以降海開きができない危機が来ると思います。今、大学等で、ライフセーバーをロボット化できる研究をする必要があると思います。ただ、ロボットの防水化は必要です。数年後をめどに、海水浴場のライフセーバーのロボット化は実現できないでしょうか。これは今後の課題だと思いますがどうでしょうか。

A 回答 (10件)

話は全く違いますが、


工事現場などでは、遠隔操作によって重機を動かします。
軍事では、遠隔操作によって、航空機を飛ばします。
その他には、遠隔操作によってドローンを飛ばします。

どれも、共通して言えるのは、「遠隔操作」。
考えるのは、「人」って事です。
言い換えると、そこまでコンピューターに考える能力は無い。という事です。

そして、細かい操作について、ロボットではできない。ということもあります

ライフセーバーロボット。まだまだ先の世界の産物です。
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どうなったら遭難なのかというのを判定するのが第一関門だと思います。


海での水死事故は年間500件程度で、この中には釣りやダイビング、プレジャーボートでの事故も含んでいます。AIがあったとしてもそれに食わせるビッグデータが不足していますから、有効に運用できるまでにはかなり掛かるでしょう。
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水死のダントツは自宅の風呂桶。


AIにはしゃいでる人間と溺れている猿の見分けができるとは思えんが。
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確実だけど、バイト代程度ではできない。

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上空のドローンと 海岸の360度監視カメラで確認 なら今でも出来るだろう。


動態センサーや赤外線センサーを使ってコンピューター処理で溺れた者の位置を割り出し 水中を進んで溺れた者の下から支えて浮かび上がらせて運ぶ仕掛けは そう遠くなく出来そう。
ネットと浮きを海中にくまなく沈めておいて その場所で遠隔で浮かばせ とりあえず助けるくらいでも出来そう。
大型ドローンで クレーンゲームみたいに空中から掴み上げる ってのもありかも。
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ロボットにしようとするから難しくなるんです。

人間の大きさよりもすこし小さめのボートにモータを組み込んで、おぼれている人を感知したら自動的に出動、ボートについているセンサーでおぼれている人を追跡してそこに行き着くようにすればいい。おぼれている人がボートに捕まったら、ボートはその人を曳航して帰還。

おぼれている人を最初にセンサーで見つけるのが一番難しいと思うが、それ以外は昨今の自動運転の技術でかなりの部分はできると思います。
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こんにちは



浮わにエンジンと目が付いていて、溺れた人を発見したら、しゅしゅしゅーーと近寄り助けるなんて素敵ですね。浮きわなら、万一ぶつかっても痛くないですし、小型のセンサーでぶつからないよう・最短のコースを割り出すと思います。

原発の建屋の中には、今だに入れないそうですから、こちらの早くロボットが欲しいですし、火事とか水害などでも活躍する日がくるといいですね。

政治家がお金を貯めこまず、どーーーんと寄付して、頭の良い人が造ってくれますように。
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もうドローンでの監視は行われているところもあります。

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普通の警備もロボット化できていないのに


水のあるところは無理で、更に海水はもっと無理です。

防水云々の問題だけじゃないのです。

海上保安庁が見ているとは思いますよ。

海は若い人にどんどん人気が無くなっているのに
今年はサーファーも海に入れるから
余計に人が増えて見えるのです。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jy2/tsunami/p6 …

こんなこというとですが
サーファーの人は海に慣れている人も多いので
救助してくれる可能性もありますよ。
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閉鎖した海水浴場を立ち入り禁止とする法律を作れば事故は起きません


法律で禁止しますから立ち入れば逮捕
ロボットのセーバーがクロールで泳いで行き、間違って溺れている人の頭にその右手がドカーン
なんて事故も起きません
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