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銀行も証券会社も窓口にはけして行かないようにしたほうがいい。
SBIバンガードS&P500インデックスファンドに突っ込むならオススメだそうです。
ウォーレン·バフェットとかいう投資家の若い頃はバフェットの運用は優秀でしたが、ここ最近のバフェットが年を取ってからは運用成績がS&P500インデックスファンドとどっこいだそうです。
しかし投資なので結果が分かるのは30年後。
あなたならどうしますか?

A 回答 (2件)

>銀行も証券会社も窓口にはけして行かないようにしたほうがいい。


別に行ってもいいけれど、相手は言葉巧みに自分のところの利益になる売りたい商品を売ろうとします。
論破する自信があれば別にいいけど、直接的に有益なことはほとんどないと思っていいかと思います。

>SBIバンガードS&P500インデックスファンドに突っ込むならオススメだそうです。
「だそうです」というのがどこからの話なのかよくわからないですが、S&P500インデックスファンドそのものは別に悪くもないです。個別商品としてSBIバンガードがいいのかはよくわかりません。
とにかくトラッキングエラーが少なく、低コストで、信頼できるところのものであるという条件に合致すればいいでしょう。
ただ、ここらはもう好みというかスタンスの問題になりますので、別にこれでなくてはならない意味もないとも言えます。

投資の成果の判断に別に期間はありません。

個人的には、日本株個別銘柄を中心とした無期限のポートフォリオ運用、不動産個別物件、現金(優待クロスやIPO資金に活用)の形での運用を継続していくだけです。
前述したように、ここらは好み、スタンスの問題であり、自分自身に適していると思う方法、スタンスで取り組むまでのことです。
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投資には長期、中期、短期とあり、短期にはデイトレやスイングがあり、株であれば信用と現物、信用は新規買いと新規売り(空売り)があり、どれが間違いでどれが正しいということはありません。


投資は個人の判断で取り組むもので、必ずリスクが存在し、リスクを十分理解して正しい資金管理で取り組むことが結果を導くと考えられています。
運用結果は予めわかるものではなく、予想へできても、相場を読み取ることはプロにもできません。
株式市場で大きく儲ける人には2タイプあり、一方は豊富な資金で株を買う投資家ともう一方は信用(特に空売り)で取り組む人です。
バフェットは繊維業の実業家から投資家への転身ですので、すでに資金があったことがバークシャ・ハサウェイが作れたと考えます。
日本人投資家で若くて金を稼いだ、神王リョウさんや与沢翼さんなんかはスイング投資で現物と空売りをうまく使い分けて短時間で大きく儲けています。
私ならスイング派かな・・・。
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