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私は、テニス軟式3年、硬式2年目の高校2年女子です。



高校からテニスをはじめ、結構まいにちきついメニューをこなしていました。私自身、てにすが大好きでしたが、高一の1月、病気で部活ができなくなりました。

3ヶ月入院し、運動できなくなって7ヶ月がたち、今ようやく出来るようになりました。


しかし、ストロークの時にすごい擦りすぎ?なのか全てネットに直接行ったり、逆にホームランでもうコントロールもつけられません。
すぐに出来るわけないのはわかりますが、アドバイスいただきたいです。


理由としてはヘッドがすごく下がってしまい、下から上すぎるのと、怖がって上に押し上げてしまいます。

A 回答 (2件)

長期間休まれたのならラリーのボールを打つ前に、素振り(100回*10日くらい)をしましょう。


その素振りで、ラケットのスイング軌道とかテイクバックの場所の確認。グリップの力みの排除。手首の形の確認。 素振りは、ゆっくりやることと、テイクバック終了時に止めて、その位置とか形を確認して。

文章だけでは判らないですが、1 グリップが厚すぎない? 2 テイクバックが小さいような 3 ラケットのガットが緩んでいるとも思うし 友達のラケット借りて打ってみるとか。

上手く打てない不安があると緊張して力みが生じます。 すると動作が遅れ気味になり、打点が下がり、益々打てなくなります。 なので素振りで元のスイングに戻すことが良いかと。 最近暑いので、ガットは張り替えた方が良いと思います。
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素振りを増やして、スウィングの安定とかの練習は必要と思いますが、


ボールの軌道なんて微調整なんでとにかく数を打つしかないでしょう。
特に高校で硬式デビューした選手は、それが上手くいく選手といかない選手で成績が変わってきますよね。
高校入学時にソフトテニス出身者で一番の有望株と言われてた選手が、結局3年になっても結果を残せずに卒業した選手もいました。
その選手の場合、サーブやストロークのボールスピードはトップクラスでしたが、ミスが多かったですね。
3回以上ラリーで耐えれたら、必ず自滅していましたね。

質問者さんが、すぐ結果が欲しいのでしたら、トップスピンを意識してみればどうでしょうか?
オーバーしてたボールがお辞儀するようにコートに入るイメージです。
また、ストレートで崩せない相手でも、トップスピンロブ(強い回転のロブ)を深く返すと、フェンス際でないと打てません。
コートから数メートル下がったフェンス際から決められる選手はいないですよ。

ある選手の例を書きますと、秋の大会でシングルで地区大会のベスト16で敗れていた選手が、翌年の夏に地区大会で優勝しています。
変わったのはトップスピンのロブを多用するようになっていました。

ストレート系のボールは身に付かない選手も多数います。
ですので、トップスピンを練習して、ストレートが入らないときのプレースタイルを検討するのも一つの手だと思います。
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