【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

女系天皇容認はなんで皆反対しているのですか?分かりやすい解説をお願いします。

A 回答 (26件中11~20件)

No14です。


このようなテーマでは、必ず染色体とやらを語る方がでてきますね。
そのような主張をする方は、自分は論理的な思考をしていると思っているようです。

しかし、その方は国体や伝統の問題である皇統を、生物学という学問の問題に貶めている事であり、それによって論点が「性差」の問題になってしまい、女系派の根拠である男女平等やジェンダーの土俵に引き込まれてしまう事に気がついていないように思います。


武田氏についても誤解をしている方がいるようですね。
武田氏は、世俗にまみれた自分が天皇になろうとは思っていません。
皇族に復帰するのは、教育を受けた自分の子孫を皇統を支える一助とする為です。



無能な味方は迷惑なだけです。
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女系とは民間人と女性皇族の結婚という意味ですと反対でしょう。


それは民間人が皇室を乗っ取ることになる。これは容認不能。

天皇というのは神武天皇の子孫限定。

女性天皇は今は皇室典範にないので改正しないと実現不能。

仮に実現しても未婚か未亡人限定が古来からの習わし。

あくまでつなぎで臨時。通常は男子ということでそれが出てくるまでのつなぎです。

平たく言えば、日本という国号自体、太陽の神天照大御神の子孫が治める国ということで、
その直系を受け継ぐ神武天皇の子孫限定。

男性は遺伝子がXY

女性はXX

だから男系なら神武天皇のY染色体が維持できるということですね。

ただ、今はその意味でいえば、秋篠宮が高齢過ぎてその後が悠仁親王だけという面で、
難題。
旧宮家の御曹司を皇室に呼び戻して残存女性皇族と結婚できぬかがカギかなあ。

御曹司は長く民間にいたから、帝王学なし。

子供を産ませてその子に帝王学修得させて天皇にさせる。

これができぬとやがて日本は天皇のいない国となる危険あり。

国政に携わる人々は早くここに目覚めてほしい。
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No11、12、13です。



>分かりやすい解説をお願いします。

要約:私は理解する為の努力をする気はありません。

あなたの無知や知能の程度が不明なので「分りやすい」の程度のわかりません。
最近、ネットは他人同士のマナーと誠意で維持されている場である事を理解できずに、自分は相手に何でも要求できると思いあがっている方が増えているように思います。

以下の回答は、まともなレベルの人に合わせたものです



>女系天皇容認はなんで皆反対しているのですか?

「皆」が反対していたら、女系天皇容認派などいない筈ですが。


回答
1:伝統の破壊→日本の崩壊につながるかもしれないからです。
2:女系容認派には、それで日本を崩壊させようとしている者もいるからです。


最近は、国民主権をはき違えている人が天皇の存在まで国民が決められると思い上がっているようですが、そもそも天皇がいない日本は日本ではなく、日本人ですらなくなります。(理由は後述)

伝統とは、何らかの理由に寄り古来の先人が守り維持してきたものであり、それは歴史を体現している者です。
それは、現代の人が今だけの都合で軽々に変えてよいものではないと思います。
そんなものが伝統であるなら、世界の全ての伝統に価値はありません。
(伝統=ファンタジー程度と思っている人には理解できないかも入れませんが)



日本人が日本人であるのは、日本の行政のシステムや日本国憲法によるものではなく、
建国の神話やそれから続く歴史によって日本人という集団が共有している意識に拠るものです。
(私は、このような日本人の意識は最も自然な愛国心の姿だと思っています)
そしてそれ故、他の国と違って日本人が日本人であるという意識は他国のそれより強いものですが、皇室が消滅した場合、日本人はアイデンティティを喪失し「根無し草」になります。

他の国も同様のものを建国の理念やら宗教やら他国との戦争から守り抜いた事に拠っていますが、求心力を精神的な「何か」から得ている事に変わりはありません。
しかし、その中でも、神話と繋がる神の血統である皇室は、他の国が望んでも得られない貴重で正当な「権威」であり、これ以上にものはありません。

日本が嫌いな人達や、いわゆる国際人を気取る方の中には、このような民族や固有の文化を嗤う方もいるようです。
しかし、私の中の「国際的」とはまず自国への教養が深い事が前提で、その上で世界標準の思考が出来る者の事です。(→文化破壊や無知による無国籍的な均質化ではない)

それに神事(=固有の文化)は、神の子孫である男系の天皇以外出来ません。





日本が嫌いな人達が様々な理屈を捻りだしては天皇を貶めたり日本人から切り離そうとするのはこの為です。
侵略者にとって、統治の最大の障害はその民族固有のアイデンティティと権威です。
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この回答へのお礼

理解させる為の努力をするつもりならば長々と何度も何度も送って来なくて結構です。

お礼日時:2020/08/25 23:52

No11、12です。



No6様の回答の解説(指摘)をさせていただきます。
(男系に限る理由には、権力争いを避ける目的もあるのには同意)

ややこしい文章を図にすると↓になります。

    A(女帝)
    |ーーーーーD(天皇)
C(父)ーB(配偶者)


しかし、史実はAとBの男女が逆です。
清盛がしたのは、自分の娘(徳子)を高倉天皇(男)に入内させた事です。
(そして、Dは安徳天皇)
それに、暗殺したという根拠はあるのでしょうか。

清盛はそれによって、天皇の外祖父として権力を振るいました。
しかし、この方法はそれ以前から藤原氏が既に行い続けてきたものです。
平家がそれに代わったのは、平家の台頭とたまたま藤原氏に入内させる娘がいなかった為です。

そして、娘に限ったのは、それ以前から男系に限るという認識が浸透していたからです。(道鏡事件もありましたし)
しかし、それは幼稚な男尊女卑という感性によるものではないと思います。
そもそも、男尊女卑の思想が浸透したのは、後の儒教思想によるものです。
少なくとも鎌倉期までは、女性の権利は男とほぼ同様にありました。

一方で、天皇に求められるのは神の子としての「血統」です。
私は、それらと「権利」の間には越えられない壁があると思います。
なので、現在女系派が叫んでいる「男女平等」という根拠には賛同できません。
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No11です。



動画を間違えました。
正しいのは↓です。


No11のは、悪意により編集されたものです。

オリジナルは↓のニコニコ動画ですが、製作者は↓で、
「ヴァ-ジョンアップ版と称する当動画を加工しただけの改悪動画sm13354053がうpされていますが、当動画の制作者であるうp主とは一切関係ありません。
またうp主の意図に沿うものでもありませんのでお知らせします。
皇統断絶を目論む女系容認論者の仕業だと推測されますが、マナーも常識もない最低なやり方に憤りを禁じえません。この場を借りて厳重に抗議します。」
と語っています。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm4126691
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やっぱりまた湧いているよ・・・
回答前に、まず、嘘を訂正しきゃならないのは困ったものですね。


男性天皇=男系 とは限りません。
その男性天皇が、皇族の母と皇族以外の父 の間に生まれた者なら、女系の男性天皇です。
(このようなテーマでは、隙あらばこのような誤解させようとする輩が湧きますね)

昔は男を種、女を畑と例えていた =「遺伝的」な思考をしていた という意見も理解できません。
そもそも、当時は「遺伝」という概念ではなく、「血統」で考えていたと思います。

そして、「血統」については、当時は非常に重視されていました。
飛鳥時代までは女性皇族の結婚相手は男性皇族に限られていました。
なので、当時は「女系天皇」などは生まれようがありませんでした。
これらから、当時から男系を維持することで、外部からの影響を排除しようとしていたと思います。

男系に限ると決めたのは明治憲法からだという意見があります。
しかし、それ以前にそのように決めた法がないのは、前述のように法に定める必要すら無いほどに男系である事は「当たり前」と認識されていたからです。



>男系が途絶える=日本が落ちぶれるのはなぜなんですか?(No3様へのお礼)

No3のURLの記事には「日本が落ちぶれる」という文言はありません。
そして、男系が絶える=「日本という国家」がなくなる でもありません。
(日本人ではなくなってしまうかもしれませんが)

女系天皇が生まれる=王朝交代 ということです。
これは「統べる者の血統が変わる」という事であり、「統べられる国の消滅」ではありません。
イギリスやフランスは王朝交代を繰り返しています。
しかし国際社会では、その新王朝は前王朝の歴史を継承しておらず、歴史を一から築かなければなりません。
現在の皇室は、世界最長の歴史や皇帝であり、更には神道の最高位(≒ローマ法王)という地位から、国際社会では最上位の待遇を受けています。
女系天皇による王朝交代は、それらが消滅し他の国の王族と同じ扱いまで下がってしまいます。
これは、日本という国の「格」にも影響します。




質問への回答はこの後。
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女系天皇に皆が反対しているわけではありませんが、反対の一番の理由は、二千数百年の皇室の歴史の中で、女性天皇はいたけれど女系天皇は一人もいなかったからです。

 その伝統を壊したくないというのが、分かりやすく言えば最大の理由です。 でも、一番大切なことはこれからも日本の国が続く限り天皇制を維持していくことです。 もし、伝統や皇室典範にこだわって、天皇が途絶えるような事態を招けば愚の骨頂です。 天皇制維持のためには、女性天皇の容認も含めてもっと柔軟な考え方をすべきと、私は思っています。
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>男系が途絶える=日本が落ちぶれるのはなぜなんですか?



そうなんですよ。保守の人々はこの部分をちゃんと説明しないから理解されないんですね。

まず、前提として人間の歴史をみると「国家を統治するのはものすごく大変である」と言うことが分かります。歴史の教科書を見れば分かりますが、世界の殆どの国は2000年ぐらいの間に何度も統治者が変わっています。

で「統治の主体が変わる」ということは、基本的に「その国家は滅亡した」と言うことになります。何千年も続く「民族」や「文化」は現在でもありますが、民族が起こした「最初の国家」が現代まで継続しているのは日本しかないわけです。

そして「統治の主体が変わる」場合、混乱が起きます。中国は秦の後に戦国時代や五代十国時代などがありますが、これは漢民族の中に強いリーダーが出現しなかった混乱の時代で、宋と元と清は漢民族ではない異民族が攻めてきて漢民族を支配していた時代です。つまり「漢民族」は5千年の歴史があっても、国家の歴史は何度も途切れているわけです。

そして重要なのは「国家が一度つぶれると、同じ民族の統一国家を作るのはすごく大変で、その間に異民族支配を受けることもよくある」ということです。

他の例も挙げましょう。

たとえば、20世紀の末に内戦が終了し、復興が始まったカンボジアは国連が指導して共和国として再建する予定だったのですが、各地の軍閥(ようするに戦国時代の大名と同じ)がお互いに不信感があり、議席や誰を大統領にするかなどで揉めて武装解除できなかったのです。
 しかしそこに旧国王であるシアヌーク氏が「国に戻って再建を手助けする」と言う情報が入ると、各地の軍閥は「シアヌークが国王に復帰するなら忠誠を誓う」と言いだし、その結果カンボジアは王国として復活することになったのです。

このカンボジアの事例はものすごく日本に似ていて、日本も戦国時代の天下取りと言うのは結局「誰が京都に上って、天皇から政府を作る勅許をもらうか」というやり方で、つまり日本と言う国は「天皇がいるからこそ、国家としてずっと安定してる」ということになるわけです。

最初に書いたように世界中どこでも「国家を統治するのはものすごく大変である」はずなのに、なぜか日本だけは「天皇さんがいて、天皇さんが任せる政府ならみんな従おうね」という常識があるわけです。
 こんな国は日本しかありません。いや正確に言うと古代まではみんなこんな感じだったのに、異民族支配などをうけて「民族国家の基礎となるリーダー家系を失った」ことで、その後国家体制が何度も変わる、ということを繰り返すことになったのです。

じゃあなんで「日本は天皇家が一番偉くて、みんな天皇に従うのか?」といえば、天皇家が日本を統一し王朝を作り「日本国」という国号を定めた実績があるからです。
 そしてそれが「男系で続く」ということをしてきたので「今の天皇陛下も、初代神武天皇から続く家系の人である」ということを一応信じることができるからです。

こういうのを「権威」とよぶわけです。
え?天皇家の権威は信じられない??

実は日本にはある権威をもった家系がたくさんあります。一番有名なのは歌舞伎の市川家、市川家は初代團十郎から続く「歌舞伎をけん引する宗家」で少なくとも彼が率いる一団だけが「江戸歌舞伎」であるわけです。これも男系
ほかにも能とか華道・茶道など日本にはいくらでも「権威をもった家系」で続いているモノがあります。神社仏閣もずっと同じ家系で運営している古刹などもありますよね。これもほぼ男系です。

こういう形で日本では「血筋が作り上げた権威」がけっこうあって、その頂点が天皇家なのです。万世一系が現代的なDNA科学で証明できるかどうか、ではなく「血筋が連綿と続く」こと自体に価値を見出しているのが日本の権威の基本になるわけです。

で天皇の話に戻ります。
この「血筋が連綿と続く」と言う意味が問題なのですが、実は古代ではこれは簡単な話で「同じ家系の男が続くこと」だったわけです。
 なんで同じ男である必要があったかというと「自分達の民族の血をつなげるのは、戦争に出て行く男達」だったからです。

簡単にいえば、ある小さな民族がいて、彼らが回りと戦い、勝てば負けたほうの民族(または部族とか集落)の女性達と結婚できます。そしてそこで生まれた男の子の父は「勝った民族の子」ですから、そういう子が増えれば、小さな民族は負けた側を吸収して大きな民族になっていきます。極端な場合、負けたほうの男性は皆殺しにして勝った方の子供だけ生き残るようにすれば、自分達の民族はより大きく強くなるわけです。

実際最初に書いた「異民族支配」というのは、男性ばかりがやってきて征服し、その次の世代の母親は「征服された側の女性」であることも多く、でも「父親が征服側なら、その息子も征服者、さらにその息子も征服者の一族」であるわけです。

日本の天皇家はまさしく古代から続いている、世界で唯一の家系ですから「万世一系」は非常に重要な要素なのです。
だから愛子妃が天皇になるような「女性天皇」は可能ですが、愛子妃が結婚して生まれた子供が天皇家の血筋でなければそれは「別の王朝になってしまう」わけです。
これは世界の基準がそうなっているので、そういう判断をするしかないのです。

ちなみに、欧州では女性が継いでも王朝が途切れないことになっていますが、これはヨーロッパ貴族自体の姻戚が進んでいるからで、エリザベス女王の配偶者フィリップ殿下も高祖父がロシア皇帝・曽祖父はデンマーク王・祖父はギリシャ王で、母系にはイギリスのヴィクトリア女王もいるので、殿下自身が王位継承権を持っている人であるわけです。

で、一番重要なのは「日本で女系天皇が誕生した時に『それは天皇家と言えるのか?』という大論争」が巻き起こる可能性がある、ということです。

ここでもう一度書きます。「国家を統治するのはものすごく大変である」わけで、それは「みんなが納得する統治の権威を作るのが難しいから」です。

日本は「天皇家がこの人に政府を任せます」といえばそれにみんなが従う、というやり方であるわけです。今だって総理大臣を任命するのは天皇で、昔の征夷大将軍は武力で脅して勅許を取り、今は選挙で勝てば天皇が任命するという構図も同じ、でもそれによって「日本国に居る人々が従う」効力があるわけです。

で、その「日本国に居る人々が従う」理由は「天皇が日本を統一し国家を作り、その子孫(男系)でずっと続いてきたから」です。これを「権威」と呼ぶわけです。

しかし女系に変わるなら「権威」がそのままでいいか?と言う疑問が出てきます。だって女性天皇が外国人男性と結婚してその子供が天皇になったらそれは「日本の天皇」といえるのか?と言うような問題まで含むからです。
そんな人が内閣を任命して、日本国民が「ハイ分かりました!」と従う理由があるのか?と考える人は確実に出てくるのです。

「え、そんな人いるの?」とおもうでしょ。
たとえば天皇制を廃止したい「共産主義者」はそうです。女性天皇の配偶者に対して、あることないこと誹謗中傷すればよいわけです。たとえば今の小室圭さんのようにです。

「あいつは女性天皇の配偶者にふさわしくない!」と攻撃しても一般人ですから不敬だとはいえないし、そこで結婚をやめれば「天皇家の血筋が早く途絶える可能性が高くなる」し、結婚しても女性天皇とその男性の間の子が即位する時に「あんな男の子供が天皇になっても日本国民は従うのか!!」と批判すればいいわけです。

そういうことをやれば確実に「万系一世の権威」を壊した弊害はどんどん積み重なっていくわけです。
その結果は分かりません。男女同系にした新しい天皇家の権威が生まれるかもしれませんし、天皇制が廃止になるかもしれません。

ただ、スペインでは共産主義が台頭し国内が不安定になった結果、王家の独裁制→共和制→全体主義者の独裁→立憲君主制による国王の復帰、と何十年も国内政治が不安定になっています。


これが保守派の言う「日本国の存亡」であり「万系一世という権威」を失うと、現在の天皇家の祖先が作り上げた朝廷と日本国という国号は意味が無くなってしまうわけです。

こういう「民族がどうやって出来たのかを決める根本的な部分」を壊すと結構大変な問題が起きるのです。
それを現代で見せてくれたのが先ほどのカンボジア王国の復活とスペイン王朝の復興ですね。

だから可能な限り「今の天皇家の権威」を守る方が日本国や国民のため、になるわけで、となると女性天皇はともかく女系天皇には反対、ということになります。
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天皇制に理論的根拠などありません


国民の納得が全て
国民の納得は多数決で決まります

日本の皇室は男系男子が基本でした
「女系」天皇というのは一人もいません
「女性」天皇は別ですよ
女性天皇はいました
でも全員が独身か未亡人で、旦那はいません
一代限り
つまり女性天皇は「女系」ではないのです
そこは勘違いされ易い

こういった伝統が自称2650年間、大和の国を支えてきたのです
つまり皇室の最も根幹となる所
国民の天皇制に対する納得の根拠です
伝統を蔑ろにするのなら天皇制そのものが要らないということに
伝統は一旦途切れればそこで権威が失墜します
終わりですね
国民の納得の終焉

愛子内親王を女性天皇に推挙する事は可能です
でもその場合、愛子内親王は皇位返還を行うまでずっと独身だという事
幾らなんでもそれは不憫
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男系は、変な男が入って来ないように


するもの。
男は権力欲が強いので、行為を巡っての
権力闘争が増える可能性があります。
女系を認めた西洋では、皇位を巡る
争いが絶えませんでした。
 
皇位継承戦争という。

 

継承戦争の一覧​ 

アンティオキア継承戦争(英語版)(1201年 - 1219年)
シャンパーニュ継承戦争(英語版)(1216年 - 1222年)
フランドル継承戦争(英語版)(1244年 - 1257年)
テューリンゲン継承戦争(英語版)(1247年 - 1264年)
エウボイア継承戦争(英語版)(1256年 - 1258年)
リンブルフ継承戦争(英語版)(1283年 - 1289年)
リューゲン継承戦争(英語版)(1326年 - 1328年、1342年 - 1354年)
ブルターニュ継承戦争 (1341年 - 1364年)
ブラバント継承戦争(フランス語版)(1356年 - 1357年)
第一次カスティーリャ継承戦争(1366年 - 1369年)
リューネブルク継承戦争(英語版)(1370年 - 1388年)
ゲルデルン継承戦争(英語版)(1371年 - 1379年)
シュテッティン継承戦争(英語版)(1464年 - 1472年)
第二次カスティーリャ継承戦争(1475年 - 1479年)
ブルゴーニュ継承戦争(英語版)(1477年 - 1482年)
ランツフート継承戦争(英語版)(1503年 - 1505年)
ポルトガル継承戦争(英語版)(1580年 - 1583年)
ポーランド継承戦争 (1587年 - 1588年)(英語版)
ユーリヒ継承戦争(英語版)(1609年 - 1614年)
モンフェッラート継承戦争(フランス語版)(1613年 - 1617年)
マントヴァ継承戦争(英語版)(1628年 - 1631年)
ネーデルラント継承戦争(1667年 - 1668年)
プファルツ継承戦争(1688年 - 1697年)、「大同盟戦争」や「アウクスブルク同盟戦争」とも
スペイン継承戦争(1701年 - 1714年)
ポーランド継承戦争(1733年 - 1738年)
オーストリア継承戦争(1740年 - 1748年)
バイエルン継承戦争(1778年 - 1779年)

下記は継承に関するが、一般的には「継承戦争」と呼ばれない戦争。
ディアドコイ戦争(紀元前323年 - 紀元前281年)
第四次内乱(英語版)(811年 - 827年)
イングランド無政府時代(1135年 - 1154年)
百年戦争(1337年 - 1453年)
ビザンティン内戦 (1341年-1347年)(英語版)
ポルトガル空位時代(英語版)(1383年 - 1385年)
オスマン空位時代(英語版)(1402年 - 1413年)
リトアニアの内戦 (1431年-1435年)
薔薇戦争(1455年 - 1487年)
インカ内戦(英語版) (1529年 - 1532年)
チュニス反乱(英語版)(1675年 - 1705年)
ポルトガル内戦(1828年 - 1834年)、「ミゲリスタ戦争」とも
カルリスタ戦争(1833年 - 1840年、1846年 - 1849年、1872年 - 1876年)
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