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男子大学2年生です。
過渡現象のところで微分方程式がたくさん出てきます。
パターンを覚えればいいのかな、と思いながら勉強していますが、ちょっと難しめの本だと解の存在とかが出てきます。
そういうのってどこまで勉強したらいいんでしょうか?

A 回答 (4件)

微分方程式は卒論でももちろん使いますし,大学院入試では必須でしょう。

常微分方程式の解法は主に4つあったと思います。このあたりは,英語で書かれたCalculus の教科書を読んだ方がシステマティックに書いてあります。非線形でもあるパターンのものは解けるようになるのが望ましいです。
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あるレベルでやめても、それに相応しい職がある。


とことんやれば、将来の糧になる。
どちらを選ぶかは、自分次第。
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研究者になるのなら起きて居る現象を微分方程式作れる能力みがきあげたらいい


数学やるなら解の存在はひつようかも
工学関連なら社会にでていてもあまり使わない
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ぶっちゃけ近似値を求められればいい。



自分なら式を簡素化して近似値を簡単に求められるようにするか、
要素を指定した近似値表を作って手元に置く。

レポート作成には理解している必要があるので、式の暗記だけしかできない人はお友達に協力を申し出ると良いでしょう。
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