在日が反日活動をやめられない理由は？

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質問者：bonkrarakkadisease82
質問日時：2020/09/11 01:20
回答数：6件

在日朝鮮人(ハンチョッパリ)が日本に寄生しながら反日活動を生き甲斐とする理由は？

これから暫くはこのサイトを利用するかも知れません。
即ブロックするハンチョッパリは異常だと蔑んでいます。
一日も早く、半島に永久寄生して欲しいです。
生活保護の不正受給はいい加減に止めて下さい。

補足日時：2020/09/11 01:24
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回答 (6件)

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No.1

回答者：スーパーひとし君
回答日時：2020/09/11 01:21

朝鮮学校で反子供たちに反日教育をするからです

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この回答へのお礼

つまり、民団には属さず、日本の学校で学んでいるハンチョッパリは
反日洗脳されてはいない、と言う事ですかな。

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お礼日時：2020/09/11 02:27

No.2

回答者： tanzou2
回答日時：2020/09/11 05:57

日本に帰化した「呉善花」（拓大教授）

によると、
韓国人の国民性として、敵がいないと
燃えない、ということがあるそうです。

だから、口で激しく攻撃しても、内心は
それほどでもない、ということが多いとか。

反日活動を生き甲斐とする理由は？
　↑
反日は彼らのアイデンティティですから。
それに反日をやらないと、村八分にされる
なんてこともあるといいます。

外国に居ると、祖国を想う気持ちが
強くなる、ということも上げられるでしょう。

韓国人の３／４は外国移住を希望していますが、
いざ移住してみると、故郷忘れがたし、
になるわけで、だから在米韓国人も反日を
やっています。

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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

他の方のコメントにもありますが、要は無理矢理の捏造ネタでも
憎悪の対象がないと生きていられないと言うミンジョク性が異常
なんですね。

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お礼日時：2020/09/11 22:38

No.3

回答者： something2013
回答日時：2020/09/11 05:58

「朝鮮民族」だからでしょう。

この性向のもとは、２千年以上に渡る「属国の悲哀」があると考えるべきです。

代は変われど、２千年以上にわたり、「宗主国」の属国であり、民族内には
「やり場のない不満」が充満し、そのはけ口が必要だったのです。

昔は、高句麗、百済、新羅、といった民族内の「敵対勢力」にその「憎しみ」を
吐いていたのでしょう。

しかし、近現代、「便利な国」を見つけました。
日本です。

日本を憎み、批判すれば、民族内で「憎しみを循環させる。」必要はなく、
民族内の「沈殿した鬱憤」を開放できる、のです。

南朝鮮は、「血で立国」したわけでもなく、「棚ぼたで誕生」したので、
民族としての「立脚点」を持っていません。

「日本と戦い勝利した。」と歴史を捏造しても、結局、本当のところは、
民族皆、知っている。

そういった「沈殿した鬱憤」を、反日することで開放しています。

勿論、在日の方々は、その由来を別にすれば、半島と距離を置き、
日本社会で動くことで、朝鮮民族の「呪い」から、次第に開放され、
日本社会に馴染んでいるかたも多い。

しかし、民族としての「沈殿した鬱憤」に未だに縛られている方々も
多い。
そういう方々は常に「敵対意識」「反日」をエネルギー源とするので、
当然、日本人からも疎まれ、生活も不安定で、「生活保護の不正受給」に
走ったりするのでしょう。