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先日、雑誌で削除してしまったデータを復元する方法が掲載されていて、ふと思ったことがあります。

その雑誌によると、ファイル削除のメカニズムは

「HDDの××部分に△△のデータを保存」といった「アドレス」と呼ばれる情報がある。データを消去するとこのHDDのアドレスだけを削除して大元のデータはそのまま残されている

とのことでした。

しかし、サイズの大きいファイルなどを消去した後、ディスクの空き容量を見ると明らかに増えています。データの容量でアドレスが占める割合は微々たるものだとおもいます。大元が消去されていないのになぜ空き容量が(大幅に)増えるのでしょうか?

A 回答 (2件)

アドレスを削除というのは、その場所に上書き可能=空とカウント(空き容量)するということ

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「アドレス」を見て空き容量を計算しているからです。

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