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ワクチンによって人類はコロナに打ち勝てると考える人が多いですよね。
しかしある生物学者によるとこの考えは根本的に間違いであるといいます。
なぜならワクチンはコロナの変異を促進するでけであり、結果ワクチンによって更に凶悪なコロナが生まれるからであると。
またコロナは医療の問題ではなく、地球環境の問題であると指摘しています。
だからワクチン開発は根本的に間違いで、コロナの問題をより深刻にするだけである指摘しています。
真実ですか?

A 回答 (16件中11~16件)


  ↑
今までのケムトレイルや受けてきたワクチン・ フッ素入りの水etcによって
人体には金属が残留しているらしい

そこに5Gやそのほかの電磁波を受けたら
いろいろな病気
癌や難病 うつ病 認知症などを発症することが
わかってきましたね

コロナワクチンも
恐ろしい。。
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この回答へのお礼

ワクチンの材料には共通して水銀、アルミニウム、銅、亜鉛、ネッケルなど様々な金属類が使われているみたいです。

お礼日時:2020/09/17 12:26

とすると・・・・



インフルエンザはもっと前に凶暴化している筈ですけど・・・・

『なぜならワクチンはコロナの変異を促進するでけであり』
どういう理屈でそうなるのだろうね?
『お、ワクチンの野郎が居る。よ~し!変~身。とぉ~』なんて感じ?

子供だましかよ
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この回答へのお礼

>インフルエンザはもっと前に凶暴化している筈ですけど・・・・

インフルエンザが変異して登場したのがコロナです。
でもその変異は途中段階。
ワクチンが出るごとにまだまだ続きます。

お礼日時:2020/09/17 09:56

その側面もある のでしょうね。


真実は いつも一つとは限りません。
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一理あるってだけですね。



インフルエンザも、お薬あるけど
毎年流行するからね。

お薬できれば良いってわけでもない。

でも、お薬なきゃ、治療ができないから
お薬は必要。
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>コロナは医療の問題ではなく地球環境の問題


というのには少々主義が絡み過ぎと思うが 他の部分については危惧は確かにある。

実際の所 不完全なワクチンはコロナ自体にでさえ 変異を促す。
効きにくい殺虫剤を使用していると 強い害虫が出てくるのと同じだ。
予防接種のように 弱い菌を使って免疫を獲得するのと同様 弱いワクチンは 強いウィルスを作るのに 役立ってしまう。
しかも もしそのウィルスが ワクチンによって加えられた新しいシステムをも内包した場合 その驚異は今までの比ではなく 核爆弾級のものになる危険性がある。
故に 現在のように 多種多様のワクチンが作られ 多くの人間に投与する状況は いわば人間が実験動物を使ってワクチンを作る手順と同様 新種のコロナ作成を促しているというのも 事実だろう。

とはいえ 「じゃあ他にどんな方法があるの?」と言うと 全然ない。
せいぜい 「あまり効かない駄目だったワクチンは 例え安くとも早々に廃止しよう」と「効くが副作用が妙なやつは 嫌厭しよう」くらいだろう。

確率的には そう大きいものではないだろうが 絶命確率は およそ0.001%くらいのものが 1%くらいになる感じか。
進化の枠から外れる遺伝子を使用する可能性 突然変異を促進する可能性 我々の遺伝子に潜在するカオスの部分に触れる可能性 各10倍づつって感じで。
極めてアバウト。

だが 放射線や 外からの隕石やら何やらに付着する生物やら そういった危険は山ほどあるので それらを抑える仕掛けも 遺伝子は備えてはいる。
とりあえず 他にこの困難を乗り切れる方法がない以上 出たとこ勝負に賭けるしかあるまい。
これも生存競争だ。
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真実ではありますが、誇張があります。



たとえば、世界で一番最初に行われたワクチン接種は天然痘に対する種痘ですが、これが全世界で行われた結果天然痘はここ50年ぐらい1度も発生していません。

つまり人類はワクチンによって天然痘を撲滅したわけです

逆にインフルエンザは毎年ワクチンが作られるのに、毎年違う形のインフルエンザが流行します。
これはインフルエンザの遺伝子変化が早いからで、すべてのインフルに有効なワクチンを作り、遺伝子変化する前に抑え込むことがほぼ不可能だからです。
 コロナもインフルエンザに似て、変化の早いウイルスだと言われています

では、インフルのワクチンは効果がないか、といえばそうではなく、確実に死者数を減らしています。ワクチンが無かった時代のインフル大流行であったスペイン風邪の死者はコロナとほぼ同数の5%~10%程度で、現代のインフル死者数は日本では感染者の0.001%なのでワクチンによって毎年死者数が1/5000になっていると想定していいわけです。

だからワクチンによるメリットは大きく、必要なものであるといえます。

ただその研究者の警告は常に心に留めておく必要はあります。たとえば結核は近年今までの薬が効かない耐性菌が生まれており、変異していることが認められているからです。
ウイルスと菌はおなじものではありませんが、耐性をもつウイルスが現れることは考えておく必要があります。

ただウイルスがワクチンに耐性をもつことと、毒性が強化されることは別問題なので、そこは分けて考える必要があります。
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