【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

慢性腎不全の猫ちゃんを看取られた飼い主さんに、ぜひお聞きしたいです。

海外在住。慢性腎不全と診断され、もう病院での治療の施しようがないので、家に連れて帰って最期を迎えたほうがいい、と言われてから1年半が経った、もうすぐ14歳になるメス猫がいます。

もともと5,4kgくらいの体重でしたが、末期宣告を受けたときが3,5kgほど、その後はもう病院には連れて行かず(海外の病院でちょっと信用できないところがあるので、薬と点滴液だけ買いに行っています)薬や輸液を自宅でしながらそのくらいの体重をずっとキープしてきましたが、今年の5月からどんどん体重が落ちてきて、今はいよいよ2kg前後になってしまいました。

このあとも病院には行かないで、自宅で看取るつもりでおりますが、急性腎不全になったり他の病気にかからずにこのまま穏やかに逝く場合だと、普通はどのくらいまで体重が減ってしまったら亡くなってしまうものでしょうか?
だんだんと食べなくなってきて、歩くのもよろよろとしてきてしまい、そろそろだろう…と覚悟はしているつもりなのですが、もう病院にかかってないので体重だけが大きな目安となっていて、参考までにご経験された方に、看取られた猫ちゃんがその時だいたい何キロくらいだったかお聞きしたく、投稿いたしました。

どうぞよろしくお願いいたします!!

A 回答 (2件)

体重は大きな目安ではありません。

元の体重を考えれば現状の体重から
余り大きな変動はないでしょう。頻繁に体重を図るのも可愛そうですし、
減って行く数値だけ見て、死期を計算したって良い事は何もありません。
尚、個体差がありますので一概に正確な事は医師でも断言出来ません。

症状的に一歩も動けなくなり。食べ物を一切口にしなくなれば、点滴を
続けようが、持って半月ぐらいです。現状少しでも自力で食事を摂れてる
のであれば、暫くは大丈夫だと思いますが、動けず食べずまで陥る子を
無理矢理生かすのは個人的にはお勧めしていません。

一緒に過ごす残り僅かな時間を大切にして下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに、個体差がありもとの体重がそれぞれ違いますから、亡くなるときの体重もそれぞれですよね。
病院での検査は、もうかなり弱っていて連れて行くのも猫にとってストレスですし、最初の質問にも書きましたようにこちらの病院があまり信じられなく、もうしないつもりですので、参考になるのが体重しかないと思い、こちらでお聞きしました。
今現在のところ、トイレと水を飲みにはフラフラしながらも歩いて行きますし、舐められるフードは自分から口にしています。これができなくなったときが、いよいよお迎えも近い、ということなんでしょうね。
おっしゃる通り、一緒に過ごせる貴重な残りの時間を大切に過ごしたいと思います。
改めて、ご返答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/21 19:50

海外だと勝手が違うのでしょうけど、手の施しようがないと言われてから一年半とのことで、すごいですね。



◯キロまで体重が減ったら亡くなるというよりかは、内臓の機能によりけりではないでしょうか。
血液検査の数値などが分からないのでなんとも言えませんが、貧血や尿毒症や腎機能、それに伴う筋肉の衰えや歯肉炎など複合的な原因だと思います。
免疫が下がると色々ガタガタになってきてしまうので…。

体重が減ったり、数値が変わったら輸液の量も変えていかなくてはいけませんので、入れる量が多くても少なくても良くないです。
ともあれ、おしっこを出して尿毒症を防がなくてはいけませんので輸液は必要ですが。

まだ食べられているなら、好きなものを口から食べてもらって、だんだん口からが厳しくなってきたら(海外にどのような商品があるのか分かりませんが)腎不全用の流動食などもあげてみてください。
お大事に。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
血液検査は、昨年4月の退院時に、クレアチニンなど振り切れてしまっているくらいの悪い数値だったのを最後にしていません。入院中、療法食も一切口にしなかったので、もう好きなものを好きなだけあげて見送ってあげてください、と言われ、そのようにしてきて一年半以上生きてくれています。
輸液は自宅で、昨年4月の退院時に医師に言われた一回100ml、というのをキープしながら、現在は一日置きでやっています。一時期調子が悪いときは、輸液後体が水を吸わず、カンガルーのように袋ができてしまったりしてましたが、そこから皮膚が壊死する可能性もある、というのをどこかネットで見てから、様子を見てやるようにしています。
現在は、水っぽい食事しか自分では口にしなくなってしまったので、もともと好きなフードをすり鉢でつぶして、シリンジであげるようにもしています。
口臭や体臭もだんだん変わってきていて、そろそろかな…とは思ってますが、友達のうちの同じ病気だった猫は、最後は穏やかに眠るようだった…とも聞いているので、うちの子も合併症などで苦しむことなく、ゆるやかにその日を迎えてほしいと願うばかりです。
改めて、ご返答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/21 15:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報