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以前 何かの本を読んでいた時、『神は善人ではない』という一文があり それが痛く心に響いて、 かなりたって さてあの一文が載っていた本は何の本だったのだろうか非常に気になり、いろいろ調べたのですが全然その出典が判らなくなってしまいました。どなたか思い当たる本を存じの方がいれば教えていただけないでしょうか。ps:ネットで調べてみると古くからいろいろな議論がありますが、もう一度この本がどんな内容の本だったのか読んでみたいのです。

A 回答 (2件)

幼女戦記

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神を否定したり拒否したりする本は溢れてるよ


ニーチェの「神は死んだ」も有名だが
遠藤周作の「神は沈黙を守った」とか
ファウストは「太初に行ありき」は聖書の否定からですよ
神しばしばイスラエル人に他の国と戦争をするように命じています
殺すなかれは、一定の条件付きですよ

キリスト教の歴史を少しでも知れば
「神は善人ではない、どころか、悪人である」と言ってもおかしくない
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage5.html#raberu1
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この回答へのお礼

早速のご返事、ありがとうございます。紹介していただいたURL『キリスト教の悲惨な歴史』ほか気になるページを全文、先ほど読み終え 新めてつくづく考えてしまいます。

つい最近、ブログで『神は善人を虐げることをなによりの喜びとするサディスト』を読みました。ブログ主が『30年以上生きてきた私にとって最高傑作な記事だと思っています。』と述べているように 共感するところが多分にありました。

https://blog.goo.ne.jp/shisoutetugakunoheya/e/c2 …

お礼日時:2020/09/27 01:40

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