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日本は昔から働かざる者食うべからずと言われてきましたよね。
昔(昔といっても3,40年ぐらい前まで)は日本人は働きものばかりでしたが、今は怠け者の方が多数派の日本。
別に働かずに野垂れしのうと自殺でもしようとどうでもいいと思うんですが
むしろ国のお荷物が減って財政的に助かるなぁぐらいでしかないじゃん。

まだ大けがしたり病気とかで働かない、働きたいけどなかなか仕事が見つからず必死で探してる(大したキャリアや能力もないのに
仕事を選んでいるやつは除く)人ならば助けてやる価値もあると思うけど

日本には好き好んで働かないやつも山ほどいるし、働かず家族(親や配偶者等)に寄生して生活し親が死んだり配偶者に捨てられたたりして
他人様の税金に集るお荷物もたくさんいるわけですよ。

別にこんなやつらを助ける必要あるのかといつも疑問に思うんですよね。

例えばここに昼間から夜中まで1日中回答してる奴なども大半は仕事してない、してても短時間の大した仕事してないやつでしょう。
そういったのは親や配偶者あたりの金で飯食ってほとんど家にひきこもってパソコンなどしているんだと思いますが、それで親等が死んで困っても助ける価値がなぜあるのか疑問です。

月に10万以上も生活費恵んでやったり、この金を広い道路作ったり、自然再生エネルギーに投資したりしたら、どれだけ有意義かって。

質問者からの補足コメント

  • 働かない、いい年して住民税も払わない人間にです。なぜこんなのが親や配偶者が死ぬなどして困れば税金で世話するのかなあって、

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/27 21:31
  • 別に生きる権利を言ってるわけでなく好きこのんで働かなく親なり配偶者なりが死んだり捨てられて、生活保護とか恵んでやる必要あるのですか?という疑問です。乞食ならホームレスなりしてればいいじゃんという意味です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/27 21:35

A 回答 (7件)

あなたに、生きる権利があるように、皆さん人権は有りますよ。

この回答への補足あり
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完全には賛同出来ませんが言いたいことは非常に良くわかります。

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人間が急に変わるわけではなく、3、40年前からニートはそれなりにいたと思いますよ。

(ニートという言葉は生まれていなかったでしょうが)
ここ最近病名や特性の名前がつき始めて、社会に馴染めない人が所謂引きこもりをしやすくなったのではないかと。勿論中には療養が必要な人は沢山います。病気というのはグレーゾーン、また見た目では分からないものも多いので理解してもらえない場合も多いのだと思います。

人権がなければあなたのようにトイレの落書きを自由に楽しむこともできないかもしれませんね。困りますよね。
この回答への補足あり
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街中に死体が溢れているような不衛生な国と取引したい、仲良くしたい、と思う国が皆無だからです。



政府が人権を建て前でも保証している理由は、最大の同盟国が人権を疎かにする国へ爆弾を降らせるのが好きだからです。
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あなたが言うように


底辺には不公平がありますが
上のほう、政治家なども
税金をいいように使っていますね。
噂によると公明党が生活保護の斡旋をしているような。
あなたが建前を言ってるように
日本国も建前で人権と言ってるだけです。
ザル法のような感じです。

あなたの方法論でもすり抜けて
楽してもらう人がでてきます。
もともとはあなたがいう弱者共済ですから。
でも抜け道がたくさんできてしまったんです

管理してる人にしっかりしろよ!
ぐらうしか言えないんですけどね。
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無いと殺人とかが頻発するからではありません。



人権屋が、飯のタネにする為、布教してるから…
「【働かざる者食うべからず】なぜ人権なんて」の回答画像8
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「働かざる者食うべからず」は元々社会共産主義者達が掲げた「労働者を酷使して怠けて金を儲ける金持ちを許すな」と言う意味のスローガンです。



しかし戦後復興の為に国民総労働が必要だった為、本来の意味とは違う意味合いが日本に根付いたのです。

また本来の日本人は怠けものであり、江戸時代に訪れた外国人は「こんなに怠けているのに何故経済が成り立つのか?」疑問に思った程でした。

いずれにしても日本人は元から勤勉であり、労働中毒であるというのは誤りなのです。
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