元嫁についてです 私はバツイチの彼と交際、同棲をしてます。 お互いに結婚はまだ考えてませんがずっと一

元嫁についてです

私はバツイチの彼と交際、同棲をしてます。
お互いに結婚はまだ考えてませんがずっと一緒にいるつもりです。



彼には子供が2人、元嫁が引き取ってます
元嫁とは15年近く一緒にいたので当然私より、元嫁の方が彼のことはよく知ってるとは思います。
離婚理由は、元嫁の精神的な病気と彼の仕事のストレスが重なって一緒にいない方がお互いの為に良いとなったからだそうです。

離婚しても子供には自由に会えますし、必要なことは連絡も取り合ってます。
私も彼から全て聞いているので事情は理解しています。

離婚してから1年半が経ち、
元嫁に私の存在が知られることとなりました。
(彼が話した訳ではありません)

元嫁は私の存在を知ってから、彼に、
彼女と別れないか？子供が敏感になってるんだよね
などと連絡してきました。

彼は子供を傷つけたくないと子供にはもちろん
元嫁にも私のことは一切話してません
つまり、元嫁が勝手に自分の子に私の存在を話したのです

それから数日たち、彼が子供達に会いに向こうの家へ行った際に元嫁が彼に誕生日プレゼントをねだったそうです。

この時点で意味がわかりません

彼は今まで買ったこともないし、離婚してからお互い前より話もできるようになって離婚して良かったと思えるようにもなったからと、元嫁にねだられたものを買うつもりでいました。

私は彼の気持ちも理解していたので内心はモヤモヤしてましたが彼には何も言いませんでした。


それがまた数日たち、元嫁から家族4人で出かけたい。
精神的な病気で電車に乗るのも怖いから一緒に来て欲しいと頼んできて離婚以来はじめて家族ででかけてました。

理解不能です。


なぜなら、元嫁には彼氏がいるからです
子供達や元旦那には話してないみたいですが、彼氏がいる事を私は知ってしまいました。
しかも彼氏がバツイチで、元妻と子供と仲がいい事を不満に思っているらしく、精神的に元気がないのもそれが原因です

は？

私からしたらやってることがめちゃくちゃに感じます。


別に元嫁が恋愛しようがなにしようがいいです
シングルマザーになって病気もあって大変だと思います
幸せになってくれたらとも思ってます


じゃなぜ離婚した元旦那に彼女がいることを知ってて
元旦那には彼女と仲良くねとか物分りの良いことを言ったくせに、誕生日プレゼントをねだったり一緒にでかけたり、しかも出かけた日に彼とお揃いの物を買ってるんです。
プレゼントを買ってもらうまでは100歩譲っても
なぜお揃い？
それをわざわざ自慢する？


意味がわかりません
未練があるならあるで素直に言えばいいし
ないならないなりの行動をして欲しいです

自分だけ良い人で元旦那にも好かれようなんて
彼女として正直いやです



離婚経験ある方、同じ思いをされた方、
色んな意見を聞きたいです

No.2 回答者： ピコピコじゃんけん 回答日時： 2020/09/29 16:45

精神的な病気が離婚の原因の1つなら、なぜ子どもを引き取った…？離婚の原因の真相は、夫婦にしかわからないですが、それはさて置き、、、

元嫁は、まだ元旦那さんのことを独占している感覚があるんでしょうね。だから、あなたに対して敵意を感じて、わざと意地悪をしている…。
そんな感じかなと思いました。

普通、離婚したら元旦那のことなんかどーでもよくて、養育費と父親としての子どもへの愛情をきちんとしてくれさえいれば、それでいいんですけどね。

元嫁…嫌な女ですね！

No.1 回答者： mibulove2 回答日時： 2020/09/29 08:11

元妻さんの件は、だから精神病なのでしょう、と。

（私もパニック障害で心療内科に通院している身なので、精神病患者を差別する意図はありません）

離婚経験者で、同じくバツイチで子ありの男性と再婚した私ですが、彼の方に違和感を覚えますよ。
離婚してから家族で旅行って、子供たちにも変な期待をさせるじゃないですか。
お父さん、また一緒に暮らすのかな・お母さんと仲直りしたのかなって。
断れば済む話だし、子供とだけ旅行でもなんでもすればいいでしょう？
ねだられたからってプレゼントをする意味も分からないし、依存性が高い女性のようだから、そんなことをしてまた突き放すようなことになったら、彼女の精神状態がまた悪化するのが何故分からないんだろう・それを直に目の当たりにするお子さんが苦しむのが何故分からないんだろう、と思います。
結局、元妻さんが彼に笑顔を向けてくれていれば、彼は離婚はしなかったってことじゃないかな、と思いますよ…離婚するのにそんなに煩悶しなかったんだろうな、と…あなたのことも考えたら、自分が満足できればそれでよいというかなり無責任な人だろうな、と。