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一緒に住んでいた祖父を8月に亡くしました。先月の終わりに四十九日を終わらせ納骨をしました。だいぶいつもと変わらない生活になってきたのですが、ふとあー、もうおじいちゃんいないんだーとか祖父の顔、お葬式・お通夜の日のこと、棺に入った祖父の顔を思いだしたり思ったりして涙が出ます。大好きだったおじいちゃんなので余計に悲しいです。どうしたらいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、回答ありがとうございました。
    皆さんの言葉に救われました。祖父は、私の心の中でずっと生き続けてくれることでしょう。そして、これからも祖父の事を忘れずこれまでの思い出を胸に日々頑張りたいと思います。

      補足日時:2020/10/02 21:22

A 回答 (7件)

皆そうやって大事な人を失っていくんです


段々と日常は戻ってきますし、慣れてはきますけど、思い返すことは何年経ってもあると思います。

忘れないことの方が大事なんじゃないですか?
仲が良かったのなら、なおのこと良い思い出として思い返して上げればいいと思います。
悲しむのではなく、楽しかった思い出や人柄を思い出す、それをあなたの力にして、人生に組み込むことです
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キャンディーズの春一番です。

「一緒に住んでいた祖父を8月に亡くしました」の回答画像7
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生きている限り必ず死ぬ時が来ます。


涙を流したって何も変わりません。
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思う人の心に その好きな人は生きています 何時までも思っていてあげて下さい

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質問者様と同じ状況です。


和尚様が言っておられたのですが、故人を思い出すことが大切で、思い出しながら手を合わせて差し上げてくださいとおっしゃっていました。
毎日思い出してしまいますが、それが故人にとって幸せなことなのかなと考えると、悲しみは幾分和らぎました。
いずれ順番に亡くなって行く、自分の番も来る、早いか遅いの違いだから。と慰めてくださった方もおられます。
前向きに元気に過ごす事をおじいさまも願っておられると思います。
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私も3年前に父を不慮の事故後に無くし、今でも父と過ごした最後の数年を走馬灯のように思い出します。


父は週末には癌を患い、私は父の治療に付き合い、癌治療と8年間の道のりとなりました。
癌治療には非常にお金が掛かりましたが、ただ治療効果が続き、コンディションも良かったので10年生存も夢見ていましたが、とある日に事故によるダメージで植物状態に陥り、その後数か月でなくなりました。
自分では十分にやったつもりでも、反省と後悔の毎日で、今でも父を思い出すと胸が熱くなります。
ただ、あなたのような感情の復活は正常なことで、思い起こすことでなき祖父の弔いともなります。
最近は葬儀や法要がビジネス化し、葬儀屋に支払う金が膨大で、お寺に納める布施も高くなっていますが、それよりもいつも心に思い、感謝や当時の喜びを思い出すことがおじいさんへの最高の供養となります。
それでいいんです・・。
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悲しみは月日が経てば薄れていきます。


でも、そのように思い出すという事は、あなたの心の中におじいさまが生き続けているということです。
おじいさまとの思い出は大切に持ち続けて下さい。
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