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日本は人口が多すぎたので1974年、75年あたりから少子化推進政策をしました。
日本はコロナの外出自粛要請と同じで強制ではなく要請だったようですが。

その結果はすぐにでて1974年までの5,6年間は出生数が年に200万こえる過剰っぷり

1975年におちついて180万ぐらいになり、1976年に一気に150万まで出生数がさがり

その後は1年毎に1万づつぐらい出生数を減らしながら、ここ4,5年は2万づつぐらい出生数減らしながら推移しているのが

日本の出生数です。直近の2019年の出生数は85万ぐらいでしたね、でもこの数ですら先進国ではアメリカについで多く、3番目に出生数の多いフランスの63万を大きくうわまわる。

そりゃ少子化なのに、嫌というほど子連れみかけたり、子供の騒音がそこらじゅうで耳にはいってくるにも当たり前、他の先進国の数倍も子持ちの密度があるのだから。

簡単にいえば住みやすい国1位のオーストリアが日本の8分の1の人口密度ですが

住んでいる近所に日本は半径1kmに50人ぐらいの子持ち世帯がいるとしたら、オーストリアだったなら6,7人しかないって事ですからね。

なんといっても一人っ子政策していた中国の3倍以上の人口密度ですからね日本は。

ガキ連れがいても嫌な事は山ほどあってもよい事はなにもありませんし。
個人単位でいえば大半の人は

飲食店、スーパー、電車やバスなど子連れなんていなければいないほどありがたいでしょう本音は。

ただいたら運が悪い、仕方ないとかそういう思いなだけで運が悪いなぁと思い我慢するだけの話で。

スーパーなんていってもキーキー奇声発しながら走り回っているのなんていない方が買い物してる方も店からもいいだろうし

電車やバスだって甲高い奇声あげたり、泣き出したりしているのなんていないほうがいいにきまってる。

ただいたら、運が悪い、仕方ないと妥協するだけの話であって。

住宅なんてトラブルの大半は子供の騒音ですからね、いわずとしれず集合住宅なら上下左右に一軒家となり隣とかに子持ちがいなければ

ほぼトラブルや騒音に悩まされる事はありませんからね。

そもそも日本の根本的な問題は戦争の後に資源に恵まれなかった日本は生めよ増やせよ政策で大量に人口を増やした。

だから資源に恵まれている先進国は人口も少なくてよいわけで。そのときの世代が年をとし高齢者になってきて

高齢者比率が30%に迫る勢いですから、それで仕方なく少子化対策にしたわけですが、

そもそも戦後の復興時にうまれた世代は働き者が多かったので日本の高度経済成長をなしとげたが

今なんて半分は使い物にならない国のお荷物ですよ、怠け者、ひきこもり、専業主婦等・・・・・・

それもうまれて無駄に大学いって22,3年も労働力になるまで時間がかかる上に、さらにやっと22,3年たって働きだしたとおもったら

3人に1人は3年以内に離職、離職後の約半数は非正規か無職のお荷物になる。

さらに女の労働力は先進国最下位なので、トータル的には労働世代ですら約半数は生産性も税収もみこめないであろう、それが今の日本。

それならば、てっとりばやく外国人労働者を多くうけいれて日本の生産性維持した方がよほど堅実だと思うのですけど。すぐに労働力になるし、確実に労働力になるのだから。

A 回答 (2件)

高齢者が増えたからというより


政界で働かない人たちが歳費の心配をしてるだけ。
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現在の社会保障制度が、若年層が年寄りの面倒見る様になっている。


若年層が支えられないから、年寄りを切り捨てるわけにもいかず・・・

それと市場の縮小ですね。

外国人労働者を増やすにも限度がある。
限度を越えた移民を受入れたので、フランスを含め欧州がどうなってる?
無差別テロがどれだけ起こってる?
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この回答へのお礼

若年層が支えられないから、年寄りを切り捨てるわけにもいかず  ← なんで切り捨てるわけにもいかないの
姥捨て山にどんどん切り捨てて捨てちゃえばいいじゃん老害

お礼日時:2020/10/16 14:47

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