人生、何をどうすればいいのか分からない

何をどうすればいいのか分からない。

高校卒業後大学へ進学
大学を中退し、その後風俗1本
(職務歴は学生時代のアルバイトのみ)
(大学在籍中に借りた奨学金600万あり)

両親と昔からお互い無関心の関係(大学中退以来会話したことがない、車の保険の更新で免許証番号が知りたい等必要な時だけ必要なメールをする)
現在20歳後半で、同棲中。
これまで奨学金の返済、年金の支払いをした事がありません。
(実家に恐らく郵便物が届いてると思いますが未確認、保険証をみた限り親の扶養に入っている)

恥ずかしながら国民年金と厚生年金の違い、社会保険等の意味を知ったのも20後半になったここ最近です。
親から社会についてほとんど教わらず育ち、大人になってから風俗1本で生きていたため、何が何だかもう分からないのです。
あまりに自分が無知すぎて、1人で考える事に限界を感じたため、相談させてください。

以下、私にとっての
やりたい事
・真っ当な昼職(扶養を抜けて社会保険に入りたい)
・結婚
やらなければいけない事
・奨学金返済
・年金の支払い

多額の奨学金、未納分の年金や未納分で払えなかった年金の事を考えると風俗で働くのが手っ取り早いのでは…と考えてしまいます。(1年前の現役時代は1日数時間で6万稼げてましたが、精神的負担も大きく、数日行っては家に篭って…を繰り返していました)
ですが、お付き合いしてる彼を病気に感染させる恐れがある、裏切りたくない気持ちから風俗はもうしたくありません。

調べてみたところ、無資格職歴なしの私でもできる仕事は周辺で手取りが12万の仕事しかありません。(週5、実働8時間)
そうなると、
家に入れるお金4.5万、交通費1.5万(田舎で車必須、古い車で燃費が悪い)、携帯代1万(分割の本体代含)、動物への支援1万(動物好きで、家族のいない猫犬を保護する団体に寄付しています。唯一の生きがい。)急な出費用1万
生活に必要なお金合計9万残り3万
そうすると、奨学金の支払いや年金の支払い、今まで払ってこなかった年金分の貯金…
やらなければいけない事が出来ないのです。

やりたい事よりもやらなければいけない事を優先するべきなので、そうなると…
①彼との結婚を諦め風俗1本
②彼に内緒で掛け持ちで風俗
私の頭ではこの2つしか思いつきません。

②は私の中ではただの甘えで、今まで散々甘えて生きていてそのツケを今感じてる身としては、よくない気がする。
だからといって①は私の精神がもたない。(でもそれもただの甘えなのか…)

客観的に見て、どう生きていくべきなのかどうするべきなのか…こんな私にご意見いただけないでしょうか。
20後半でこんなんじゃ、もう落ち続ける人生でしょうか。真っ当に生きて幸せになる事は出来ないでしょうか。

No.3 回答者： OuouOuu 回答日時： 2020/10/18 22:17

貴方は優しいのですね

自分のように気持ち
に従ったらよろしいです
もたない等と
いった気持ち

それと
何もかもいっぺんに
することもないです
私も年金未納で
収入が殆ど　
ありませんから
年金は猶予かその辺りの
ものを申請しています

それと
夜をやられてから
いきなり昼の正社員としての
仕事をすると
お給料の面で落差が
激しいから
派遣のバイトなんかで
はじめていったら
いいんじゃないですか？
時給制ですが
高めです
一ヶ月丸々もありますよ

それと
夜ので
続けていくとしたら
という気持ちの面で
甘えなのか、、と
おっしゃっていますが
その考えはまずいです
甘えなんかじゃないから
貴方は無理をしすぎている
だから
その箇所にもでている
無理なものを無理なまま
続けると
今度精神が回復するのに
時間がかかるから
やめときなさい

No.2 回答者： kurikuri_maroon 回答日時： 2020/10/14 00:19

優先順位を付けたほうが良いと思いますよ。

たくさん書いておられますけれど、あなたじゃなくても、いっぱいあることを「どうしたらいいのか、わからない」のはあたり前ですよ(^^;)。

また、ご自分で、風俗うんぬんということを責めたりもしないで下さいね。
わからない、っていうことは、何も風俗の仕事をしていたせいでもないですし、わからなければこれからおぼえれば良いだけの話ですからね。

わからない・知らなかった‥‥っていうことは、恥ずかしいことでも何でもないんです。
大丈夫。まだ若いんですから、やり直しは何とでも効きますよ。

まずは、国民年金の保険料。
就職して厚生年金保険に入らないかぎり、２０歳以上だと納めないとダメというしくみになっています。
納期限は、翌月の末日。ただし、その納期限から２年以内なら後納可能。
しかし、その２年も過ぎてしまうと一切門前払いとなって、未納として処理されるだけです。
（つまり、いままで納めてこなかったものをいまさら納めることはもうできない、ということ）

未納になると怖いですよ‥‥。
年を取ったときの老齢年金など先のことよりも、若いうちに病気などで障害を負ったときに障害年金をもらえるんですが、それさえもらえなくなるからです。障害年金は結構大きな額になるので、これは痛いですよ。
ですから、できるだけ、免除や若年者納付猶予といったしくみを利用して、保険料を納めなくても良いようにしてもらいましょう。
そうすれば、だいぶ経済的な負担が軽くなりますし、仮に障害を負ったときでも、ちゃんと障害年金を受けられますよ。

仕事は、どれほど低月収であっても、健康保険や厚生年金保険に入れる会社を選びましょう。
その会社に健康保険や厚生年金保険があって、かつ、一般社員の勤務日数・勤務時間の４分の３以上働くとき（目安は週３０時間以上の勤務）は、加入が義務付けられています。
雇用保険（失業したときに給付を受けられる保険）もそうです。

結婚は、必ずしもあきらめることはないと思います。
ただし、一般的な常識から考えると、正直、ある程度までご自分の状況を生理したあとのほうが良いかもしれませんね。

親子関係は、いまの若い人たちは、案外、みんな似たりよったり(^^;)。
こちらは、特に気にするほどのことでもないように思いました。

奨学金の返済ですが、これは、弁済（払わなくてもよくしてもらうこと）はできませんか？
経済的な事情によっては、弁済も可能な所があるはずなので、きちんと問い合わせたほうが良いと思います。

風俗の仕事に関しては、ご自分に「もうやりたくない」という気持ちがあるのですから、私としては、その気持ちをつらぬいてほしいですねぇ。
確かに、てっとり早くお金を稼げるかもしれませんけれど、いままでのことを考えると、再び風俗の仕事をしてしまうと、最悪、抜け出せなくなると思うんですよ。
それより、いまが「自分を変えるチャンス」でもあるんですから、勇気を振り絞ってでも、たとえしんどくても、ひとつひとつ自分の人生を変えていっても良いんじゃないかな？って思います。

あとは、うーん、支出の見直しでしょうか。
これも優先度を付けてゆくべきなんですが、まずは、先ほど書いたように、国民年金の保険料と奨学金返済を真っ先に何とかしましょうね。
しばらくの間は、預貯金を蓄えることは、あえて脇に置いて下さい。
その上で、家に入れるお金はもう少し少なくしましょう。４万５千円というのは、正直、あなたのいまの暮らしを考えると多すぎます。
また、動物支援に関する出費。生きがい云々ということはよーくわかりますけれども、正直、不急不要の出費です。しばらく削りましょう。
その他は、ケータイにしても車にしても必要不可欠でしょうし、削れるものだけでも削るようにしてみて下さいね。

あなたにとっていまいちばん必要なのは、客観的かつ冷静にアドバイスしてくれる方なのかもしれません。
あるいは、ある程度はご自分で方向性を出せてもいるのですから、背中を押してくれるような人が必要かもしれませんね。

＞ 20後半でこんなんじゃ、もう落ち続ける人生でしょうか。

いいえ。
そんなことを思うには早すぎますよ(^^;)。

＞ 真っ当に生きて幸せになる事は出来ないでしょうか。

いまがチャンスです。
どうとでも幸せになれますって。大丈夫！

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/10/13 23:46

他人を幸せにすることだけを考えていれば間違えない。