アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なんで50銭銀貨をギザと呼ばれたんでしょうか?分かる方は回答をお願いします、

A 回答 (3件)

側面にギザギザ模様がついているから。


コイン発行時、1円玉のような安い硬貨と区別するため、高額なコインにギザギザをつけたそうです。
ギザ=値打ちのあるコインの呼び方。

つまり、10円硬貨も昔は値打ちがあったんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり大正時代や昭和の初め頃は50銭銀貨は高額貨幣だったんですね、桐一銭青銅貨や小型5銭白銅貨や10銭白銅貨にはギザギザがついていません、ギザギザがついているのは50銭銀貨だけです、1円はお札でした、

お礼日時:2020/10/21 01:15

周囲にギザがあるんでしょ。


なくて言ってるのならば
クルクルパーですね。
現行10円も言いますね。
これもギザがないと言いませんよ。ww
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大正時代や昭和の初めは1円はお札で硬貨は当時50銭銀貨にしかギザが無く、ギザと言えば50銭銀貨の事を指した、1銭から10銭までギザが無く、当時50銭硬貨は高額貨幣だった、

お礼日時:2020/10/20 02:29

何も50銭銀貨だけじゃ有りません。


縁がギザギザの貨幣は全部ギザです。

ギザ無し50銭銀貨だって有ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

八咫烏50銭銀貨の事を言っているんですね、大正7年大正8年頃に、貨幣カタログに記年なし、ギザなし等の異図案の各種試作貨幣及び大正15年小型50銭試作銀貨が存在する。と出ていました、

お礼日時:2020/10/24 02:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!