プロが教えるわが家の防犯対策術!

親が倒れた時の子どもについて。

2歳になる娘が居て、マンションに2人で暮らしています。
私に何かあった時は、お隣さんを訪ねる事と祖母に電話をかける事は教えています。
日頃、娘用のスマホで好きな時に自分で祖母にテレビ通話をかけたりしています。

喃語や単語等終えて、今は文章で話せますし、難しい言葉以外はほぼ理解します。
自分の名前だけは、書く事も読む事できます。
死ぬ=寝てもう二度と起きない事。星になる事。
と思っています。

前兆がある場合は、事前に実家の方へ連絡できますが、くも膜下出血のように前兆が全く無いもので倒れた時に助けを呼べるのかと思い一度死んだふりをしてみました。

4〜5分ですぐ辞めましたが、
最初はふざけながら起こそうとして、本当に異変に気付くまで3〜4分。
それからの1〜2分は、泣き、暴れるのみでした。

娘のメンタルと安全性を考えて、すぐに辞めましたが続けていたら思い出して助けを呼べたのか?とも思いましたが、それから助けを呼んでも助かる可能性はほぼ皆無だと、思いアイディアを聞きたく書き込みました。

こう伝えるとできるのではないか。
こんな便利グッズがある。
などあれば教えてください。

A 回答 (3件)

とても関心しました。

面白い試みをされているのですね。

たとえ大人でも目の前が異常な事態になっても
平常を保とうとするものですが、
日頃から訓練をしていると
異常と判断できれば行動も早くなる可能性がありますね。

色んな便利グッズや行動もあろうかと思いますが、
私が思うに大事なのは、
日常か異常かを判断する判断力と異常な場合の適切な行動ですので、「何をもってどんな異常と判断したか」「状態によって適切な行動が取れたか」に狙いを明確に別けて、おままごとのように繰り返し一緒に行動してみてはいかがでしょうか。

抜き打ちでやる狙いは、「日常か異常かを速やかに判断する」ことかと思いますが、それも、何をもって日常なのか異常なのか調べないと判断できません。大人なら、意識があるか、息や脈があるか、瞳孔は開いているかなど、異常である判断をするための情報収集が容易ですが、それを知らなければ、そもそも119番や隣人に助けを求める頭には切り替えられません。

それが無い状態で、あまり抜き打ちのような事をやってしまうと、本当に危険な状態の時でも「これもまたふざけてるんだ」と、異常である判断が遅くなってしまいます。
週一など休日のルーティーンのように日常に取り入れることで、まずは、異常の時にすべき行動を教えると良いかも知れませんね。

持病はもちろん火事や地震、洪水、火傷、切り傷、不審者など、色んなパターンが作れそうですね。

しかし、小さい頃からそのように教育されていれば、いずれ本当に頼れるお子さんになりそうで楽しみですね。
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ちなみに戸建てですが、やはりお母さんが倒れた時に


2歳の子があまりにも長くいつもと違う泣き叫び方をしていて
近所の人で訪問して、搬送したことがあります
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家電で110だけ教えたら良いのでは?


もしくは短縮で実家にかかる、など。

(スマホが常にすぐわかる場所にあるとは、限らない)

お隣さんを頼るは、その時お隣さんが留守だったりしたら
臨機応変に対応できませんよ。
大人なら2の案、3の案とできますが。

実家のお母さんも電話に出られないかもしれないし
複数の方法を教えても混乱するだけですから
一つだけ確実な方法を教えた方が良いかと思います

マンションのドアを1人で開閉するのも危ないと思いますしね
強風でいきなり閉まるかもしれないし
お隣のインターホンも届きませんよね

パニックで泣き叫ぶだけになる可能性は高いですし
むしろ泣き叫んでくれた方が良いかもしれませんよ

近隣に二人暮しだから
そういう時は気にかけて貰えるように伝えた方が良いかと思います。
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