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同じ罪でも、一人が犯した罪は許されないのに、集団・世間が犯した罪は何の罰もなく反省するだけで許されるのは何故ですか?
罪とは具体的に苛めや差別のことを指します。

個人は絶対悪として非難されるのに、集団や世の中が犯すと仕方ないこと、反省すれば許されること、それどころか被害者側にも原因があった、として擁護されます。

個人や少数派の立場を見下し、多数派のにへりくだっているから、そうなるのですよね。

1人が集団を恨もうと集団は怖くないが、集団が1人を恨むのは1人にとって怖い

だから集団は1人に対して思い上がるのです。

質問者からの補足コメント

  • 俺は世の中の意見というものをくだらないものだと思っています。

    そう言う空気に犯されている人を馬鹿だとおもっています。

    その世の中とやらが馬鹿の集まりであれば、そいつらの考えることに何の価値も意味もない、と思っているからです。

      補足日時:2020/11/11 02:42

A 回答 (1件)

極端には、米国の原爆投下、東京、大阪等大空襲、まがうことなき戦争犯罪。

にもかかわらず戦争をう終わらせるために必要だったと強弁、抗う術なし。反面、曖昧な証拠を元に、数多の日本兵が戦争犯罪人として処刑された。この世界の、ニンゲン社会のいい加減さ、そこで我々は生きているのです。
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