一回も披露したことのない豆知識

分数の足し算と引き算の、
計算の仕方を教えてください!!
(簡単にお願い致します)
ずうずうしくて、
すみません(--;)

質問者からの補足コメント

  • 冷たい言葉は避けて頂きたいです

      補足日時:2020/11/12 16:55

A 回答 (5件)

手順からすれば、


計算例として、5/6+3/4を計算するとします。
最初に分母を合わせる為に双方を通分する。
6と4の最小公倍数は12なので、
{(5/6)×(2/2)}+{(3/4)×(3/3)}
=10/12+9/12
分母が揃えられたら、分母を共通化して分子を計算する
=(10+9)/12
=19/12

引き算も同様です。
5/6-3/4
={(5/6)×(2/2)}ー{(3/4)×(3/3)}
=10/12ー9/12
=1/12

というのが小学校で教わる手順ですが・・・・・
a/b+c/d
=(ad+bc)/bd
a/b-c/d
=(ad-bc)/bd
と覚えてしまうのもありです。
ただし、必要に応じて最後に約分することを忘れないことが必要です。
たとえば、
5/6+3/4=(5×4+6×3)/(6×4)
=(20+18)/24
=38/24
=19/12
5/6-3/4=(5×4-6×3)/(6×4)
=(20-18)/24
=2/24
=1/12
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ex)



1/2+2/3=3/6+4/6
=(3+4)/6
=7/6
=1+1/6

1)分母を同じくする。

  2と3で出来る分母は、2x3=6にすればいい。
  このため、その分、分子にも同じ数をかける。

  1/2⇒1x3/2x3=3/6
2/3⇒2x2/3x2=4/6

2)後は、分母を共通にして、足し算、引き算をする。

 3/6+4/6⇒(3+4)/6=7/6

説明すると、結構、難しい。
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そもそも分数の意味を考えると、理解しやすいです。



分数とは、整数同士の「比」を表しています。
例えば、値段。
「2.95ドル」を持っていたとします。
それは、
「2と、95を100で割った数」。
これが、分数です。

さらに、分数の足し算と、割り算は、「通分」する必要があります。
つまり、「分母(下側)」を揃えるのです。

その代わり、分母を通分した後は、今度は
「分子(上側)」を分母に通分した側の、分子を
分母の比に対応させて、計算するのです。
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通分してから計算する

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この回答へのお礼

どうやって計算するのですか??

お礼日時:2020/11/12 17:06

この方の動画を見てみてください
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