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Go To Eat キャンペーンには重大な欠陥が有る。キャンペーンが始まった最初の段階で、一度予約が取れた者はレストランで食事をすると、ポイントがもらえて、次にそのポイントを使って食事をする事でポイントを貰って、それを何度も繰り返せば無限に食事ができて利益を得られる。

しかし後から参加しようとする者は、ポイントを使って「只飯」を食う者でレストランが一杯で、予約が取れず、従ってポイントも貰えず、結局、Go To Eat キャンペーンに参加できない。

つまり、Go To Eat キャンペーンを利用して利益を得る事ができる者は、最初の段階でGo To Eat キャンペーンに参加した一部の常連だけだ。

Go To Eat キャンペーンとは、国民全体のものではなく、ただ飯をひたすら食う、一部の常連だけのものだ。

Go To Eat キャンペーンに乗り遅れて、参加できず、差別された私は、ただ飯が食えず、腹が立っている。

Go To Eat キャンペーンは国民を差別する馬鹿げた制度だ。私はGo To Eat キャンペーンを始めた自民党に腹を立てている。

Go To Eat キャンペーンは国民を二つに分裂させた。Go To Eat キャンペーンで、ただ飯が食える国民と、ただ飯が食えない国民とに。

Go To Eat キャンペーンは国民を分裂させ差別する馬鹿げた制度だ。食い物の恨みは恐ろしい。

Go To Eat キャンペーンはすぐに止めるべきではないですか?

質問者からの補足コメント

  • 国民一人一人に「食事券」を割り当てて、ばら撒いた方が平等で公平ですよね。使わない人は金券ショップで売れば良いのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/15 11:21

A 回答 (8件)

Go To Eat の「プレミアム付食事券」については、競争が激しくて買えないということもあります。



私もパソコンに張り付いて申し込みを試みましたが「ただ今混みあっています」とかで何度やってもつながりませんでした。どこの、どんな人が、どのようにして、申し込みをしているのか不思議です。

Go To Eat に不備があるとしか思えません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

国民一人一人に「食事券」を割り当てて、ばら撒いた方が平等で公平ですよね。使わない人は金券ショップで売れば良いのです。

お礼日時:2020/11/15 11:21

Go To Eatの趣旨は税金を使って飲食業界の活性化が目的のはず


恩恵を受けてるのは有名店やチェーン店ばかり
そもそも食事行くのに古びた食堂に行かない
ましてや個人営業だとキャンペーンに登録してない
期限付きの全店舗有効の割引お食事券を国民全員に配らないと不公平
地域活性化とはそうであるべき
一番困ってるのは一杯600円で商売してるラーメン店
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私が現在予約している数件の


旅行が終われば即終了為て貰っても
結構です。
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店のオーナーや店長が、架空で自作自演で予約し・・



対価を獲ているでしょうね。 

15日で予約イートが無くなり良かったですね。


あとは各自治体で行なっています、食事券イートでOKです。
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今頃書いても遅いのでは。


もう止めたのでは。
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もう予算を使い切るので、そろそろ終わるのでは無いでしょうか?

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制度的には欠陥だらけですが、それによって消費が拡大し経済が回れば一つの成果。


確かに一部の利用者だけが得しては居ますので不公平ですが、もはや緊急対策と
して割り切るしか無いでしょうね。
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でも飲食店が活気付くならオッケーです!

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