民事訴訟での質問です。 転付命令確定までの支払債務総額の計算値は正しいのでしょうか？ 転付命令確定ま

民事訴訟での質問です。

転付命令確定までの支払債務総額の計算値は正しいのでしょうか？

転付命令確定までの支払債務総額 106万0738円
①元金
90万円
の遅延損害金 14万7663円 (平成28年12月19日~令和2年3月30日)
一転付命令が●氏に送達されたのが今和2年3月22日なので、同転付命令は同年3月30日の経過をもって確定した。なお,平成28年及び令和2年は閏年なので,両年については366日で計算している。
◎納行費用 1万3075円
①+②+③=106万0738円
2 担保取戻許可に基づき当方が受領した金額(8050021円)を上記1に充当す
ると,残元金は26万0717円となり,これに対する令和2年3月31日から同年11月6日までの遅延損害金は7871円である。よって、残債務総額は金26万8588円となる。

No.1 回答者： tk-kubota 回答日時： 2020/11/17 16:23

正しいか否かのご質問ですが、裁判所から「債権転付命令申請」が認められたのでしよう。

命令が発せられたのであれば、正しいからです。

この回答へのお礼

コメント有難うございます。
相手方代理人からの請求でしたので心配で質問しました。
有難うございました。

お礼日時：2020/11/19 21:26