アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

美術のテストに向けて練習しています。手のデッサンをしてみたのでアドバイスお願いします!

「美術のテストに向けて練習しています。手の」の質問画像

A 回答 (4件)

手の手首の縦筋?のしわを足す感じで線をうすーく付け足し、ほんのり黒く塗って、筋の横じわもうーすくいい感じに描いていき、それと親指を曲げた時に出来るシワと影を第1〜2関節の親指に少しずーつで良いので指の影を観察しながら強弱をつけながら濃淡を意識するように足してみてはどうでしょうか。

あと線の形で中指をもう少し関節の線を調節しながら長くしてみてはどうでしょう。内側の指の生える骨の感じの影が立体的で良いなあと思いました。もう少し全体の影を強くしてもいいのかも知れません。
    • good
    • 1

どこまで習っているかわかりませんし、美術の先生のレベルもわかりませんので、ちょっと書きにくいですが。



一言でまとめると絵が白いです。

一度「デッサン」で画像検索かけてみてください。出てきたものは「もっと黒い」と思います。

これ、どういうことかというと

「一番明るいところが紙の白」
「一番暗いところが鉛筆や木炭の黒」
「残りの部分をそれぞれの濃度で表現する」

ということなんです。

この絵で考えられる「光を受けて一番明るいところ」は、たぶん爪の光沢だと思いますが、それが見られないですね。
ライティングによりますが、たぶんもっと光ってるんじゃないかなあ。

つまり爪はハイライトとシャドウが描きわけられるだけの濃度が必要だということです。
ハイライトが決まれば、一番暗いシャドウの黒も決められます。

ハイライトとシャドウが決まっていないために中間の色が作れない状態になってます。

デッサンでは形状を色の面で見せるという技法を多用するんですが、そのためには明るいと思われる肌色もさらに濃くないと単調になってしまいます。

そして、手を観察すると必ずシワがあります。平滑ではありません。
シワまで表現するためには平べったく見える面にも「黒いところ」と「白いところ」を明確に描かなければいけないってことなんです。

描かれているものはりんかくが一番濃いですが、デッサンにりんかく線は使わないです。いや、正確にいうと描いていくうちに見えなくなっていきます。
目安としての線は描くんですが、最終的には色に置き換えられていきます。

そういう意味で、白いです。
つまり描き込む分量が不足しているかなあ、という印象なんですね。

もっと描き込むための観察をしてみてください。
肌色は細やかなシワによって色が違う部分がたくさんあるはずです。

そして、それを表現できるように、もっともっと描き込んでみてください。

それを続けていると、エッジを立てるためのテクニックとかを使うステップに移っていけると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございますm(_ _)m
私は以前、もっと黒っぽく描いていたのですが「もう少し白くて良い」と先生から言われたので全体的な色は大丈夫だと思われます。ですが、ハイライトとシャドウがしっかりしていないのは確かなのでもう少し黒っぽさと光を入れていきますね!とても参考になりました!

お礼日時:2020/11/22 08:02

小指が薬指と変わらないくらい長い人なのかな

    • good
    • 1
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございますm(_ _)m
うーんと…もう少し小指短いです…(笑)
参考にさせて頂きます!

お礼日時:2020/11/21 16:54

曲線過ぎる気がします。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございますm(_ _)m
確かに!よく見たらもう少し角張った手をしていたので参考にさせて頂きます!

お礼日時:2020/11/21 09:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!