現在、貯蓄が2600万。 家、土地はありローンもありません。 今後、主人の退職金約800万 ボーナス

現在、貯蓄が2600万。
家、土地はありローンもありません。


今後、主人の退職金約800万

ボーナスは退職金までに1000万あるかないかです。

2歳の息子が居ますが主人と12歳歳が離れておりあと10年で退職になります。

老後は大丈夫でしょうか

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/11/23 22:17

今の年収と、年金の額がわからないとなんとも・・・

この回答へのお礼

年収は800万弱　今の時点で月に17万ぐらい年金はもらえます

お礼日時：2020/11/23 22:22

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2020/11/23 22:20

うーん、もう少し詳しい情報を出した方がいいのでは。

あなたとご主人が12歳離れているなら、旦那さんが亡くなった後にあなたが長期間一人で暮らす生活資金が必要になると思います。

この回答へのお礼

回答下さりありがとうございます。
息子が18歳になるまで主人の年金は満額入ります。
年金は毎月に計算すると17万ぐらいです。

お礼日時：2020/11/23 22:26

No.3 回答者： sukimono222 回答日時： 2020/11/23 22:26

こんばんは。

こんな素人の集団に質問しても、まともな答えは返ってきません。
ファイナンシャルプランナーにキチンと相談しましょう。
その時には、数ヶ月分の家計簿データも必要なので、家計簿を
付けておきましょう。

この回答へのお礼

FPに相談したんですが投資を進めてくる所が、多くて。。2社は老後は安泰と言ってました。

お礼日時：2020/11/23 22:39

No.4 回答者： ノアバー 回答日時： 2020/11/23 22:27

贅沢しなければ大丈夫では？後はお子さんが手を離れたら貯金の為貴女もパートなどすればなおよろしいかと？

この回答へのお礼

そうですね。働くのは好きなので手が離れたらパートで働く気です

お礼日時：2020/11/23 22:40

No.5 回答者： Lescault 回答日時： 2020/11/23 22:48

残り10年もあれば更に打つ手はいろいろあると思いますので、そこさえ確実に実行できるなら大丈夫だと思いますよ。

でも、多少は増やす手立てをご検討なさることをお勧めしますね。現物預金で金プラチナなど貴金属をお持ちになるのもよいかもしれませんし、生活資金に影響がない範囲での小額投資など（うまくいけば複利で増えますし）もよいかもしれません。少しお考えになったらよいと思います＾＾。

この回答へのお礼

貴金属が大好きで毎年買ってるので大丈夫です。

義理の父も遺産は税金がかかるのも詳しく分かっており、税金もタンス預金にしてくれてます

お礼日時：2020/11/24 11:01

No.6 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/11/23 22:49

あなたとご主人の平均余命は何年ですか？

No.7 ベストアンサー 回答者： sukimono222 回答日時： 2020/11/23 22:49

NO3です。

＞FPに相談したんですが投資を進めてくる所が、多くて。。
投資しろなんて聞く必要はありません。
堅くいきましょう。
＞2社は老後は安泰と言ってました。
それなら大丈夫でしょう。
ただし、気を緩めて、生活がハデになってはいけません。
特に、退職後はしっかり生活を切り詰めましょう。
毎年の収支が
総収入＞総生活費
なら大丈夫です。

私は６９歳。
退職して６年になります。
今でも毎年
総収入＞総生活費
です　(^_^)v

この回答へのお礼

回答下さりありがとうございます。

義理の父は亡くなった時、遺産をもらったりなど利息がかかるのをちゃんと考えてくれて、利息分はタンス預金してくれてます。

お礼日時：2020/11/24 11:07

No.8 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/11/23 23:34

No.1です

| 年収は800万弱　今の時点で月に17万ぐらい年金はもらえます

その生活水準であればそのまま貯蓄を増やしていけば安泰だと思います。

なお、投資には手を出さないほうがいいでしょう。
成功しても劇的に増えるものではありませんし。

この回答へのお礼

主人も投資は嫌がっているので頭にはいれてないです。

ご丁寧な回答下さりありがとうございました

お礼日時：2020/11/24 20:58

No.9 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2020/11/24 01:25

老後の生活費などは、増えることはなしで、現役時代の半分以下にもなります。

完全退職すれば、いかにお金を稼ぐために働きにいくのに、お金を使っていたかがわかります。

医療にしたって、高齢化で治らない病気も出てきますが、治らない病気を治そうと医師にお願いすれば、高額医療になっていきます。いかにその病気となかよく付き合っていくかの方法を医師に相談すればいいだけです。

現役で働いている頭のいい人が今の生活水準維持のベースで計算している数字なんか、大ウソ数字です。

ローンなしの持ち家があれば、老後は楽勝です。

No.10 回答者： phj 回答日時： 2020/11/24 09:30

いや、投資しないと安泰ではないですよ。

誰も指摘しませんが、インフレになればお金は目減りします。すでに日本は事実上のインフレが始まっていますので、今後これが加速する可能性があります。

極端な事例でいえば昭和51年の国鉄初乗り料金は60円だったのに、10年後の昭和60年には140円になっていました。国鉄は赤字だったこともありますが、この10年間のインフレはかなりのものだったのです。

だから2600万円の貯蓄があっても、同じ程度のインフレがあれば物価が倍になるので、事実上1300万円まで目減りするといえます。

だから「投資をしない」と決めつけるのは危険なのです。

なので、今のうちから少額でいいので投資の勉強をしていくことをお勧めします。2600万もあるのなら100万円ぐらい投資しても、安全なモノを選べば損することもないでしょう。