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だそうです

真偽のほどはさておき、この画像の場合はディスクブレーキです
これってハンドルに付いている四角い箱から液体を送り込んで動作させるんでしょ
その箱に窓があってレベル見れるんだけど

これが下がったらブレーキがすり減ってるって分かんないの?
そうじゃない場合、何のためについてんの窓?

A 回答 (13件中1~10件)

>これが下がったらブレーキがすり減ってるって分かんないの


リザーバ-タンクを見るより、
直接、ブレーキパッド厚をチェックする方が早くて確実かと。
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~ブレーキがダメになるかもしれないけど一円でも安い方がいいと、日本人なら結論しないと信じています~


信じてはダメです。

~金じゃねーだろ?~
日本人は金で動く卑しい人種です。

~タンク容量が増加することによる販売価格の増加(数円もないと思うけど)~
認識が甘すぎます。
材質がPPかPAであっても材料の増分だけで数百円は必要です。
数円ならば企業努力で吸収できますが数十円以上になるとなんともならず販売価格に上乗せしないと赤字になります。
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前提が理想条件すぎます、微妙な漏れも、蒸発も空気中の湿気を吸うことも皆無、理想的な液体、理想的な構造、ならばあなたの言う通りです。


すべてがそうなら、エンジンのトラブルなんか発生しません。
物理でもあります、ボイルシャルルの法則、気体の体積は温度に比例し、圧力に反比例する。
ただし、理想気体の場合、現実に応用するためには、補正する必要があります。
その補正をせずに、そのまま敵用して、不満を言っているのと同じです。
NO11、さん、そのままです。
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質問者の希望に則ったバイクメーカーなど


この世には残念ながら存在しないと思われます
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No.7です。


フルードの色を見るために透明の窓になってます。

色が黒ずんできたらフルード交換するので、液面の高さはリセットされてしまい、
パッドの残量とは無関係になってしまいます。
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漏れ確認とありますが


そもそも 漏れてりゃ そこを見るまでもありません(笑

補充するしないは 個人の判断です
半分以下になったら補充する人もいれば
常にアッパーレベルで無いと嫌だと言う人もいます

タンク容積を大きくすると
値段上りますよね
無駄に大きくすることはメーカーはやりません
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます


先ず答えていただきたいのですが
>補充が前提ということは、パッドを新品から使用限度まで消耗する間に何度か補充が必要なんですか?
これに対してYES/NOのドッチなの?

>タンク容積を大きくすると値段上りますよね
値上がりとブレーキパッド交換という重大事項とのトレードオフ関係を教えてください。
私個人の話ですが、超重要な前輪ブレーキの整備に対して客観的に交換時期を明示してくれる素材があるなら、タンク容量が増加することによる販売価格の増加(数円もないと思うけど)と対費用効果を勘案すれば、一瞬で「ブレーキの整備が必要だよ」って訴えてくれる方を購入します。

値段の多寡と安全性はトレードオフしないと信じています。
ブレーキがダメになるかもしれないけど一円でも安い方がいいと、日本人なら結論しないと信じています



金じゃねーだろ?

お礼日時:2020/11/24 19:48

ブレーキ液というのは、水分を吸ったり高温にさらされて性能が劣化します。


そして、劣化したブレーキ液(フルード)は色が黒ずんできます。

点検窓になっているのは、液面のレベル確認とともに
フルードの劣化具合(変色)を見ることが主な目的です。

フルードをずっと入れっぱなしで劣化しないなら、
貴方の言う通り液面のレベルで交換時期を知ることも可能ですが、
通常はフルードの方がパッドより交換サイクルが短くなります。

なので、パッドの残量と液面の高さは必ずしも一致せず
パッドを目視するか、残量が限界以下になった時に出るキーキー音で交換時期を確認し、
四角い箱(リザーバータンク)の窓ではフルードの交換時期を確認するのです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます


液体のブレーキフルードとしての劣化と液体の体積変化の関係を教えてください。

私の個人的な思い込みですが、劣化が進んだとしても体積があの小さな確認窓で明らかに変動を視認できる精度は無いです。セイゼイ数パーセントですよね。
全液の高さを示していません。あの窓わ
>四角い箱(リザーバータンク)の窓ではフルードの交換時期を確認するのです。
その通りです。
じゃ、その存在意義は?
それだったらなくてもいいじゃん


それよりもパッドが平均して消耗しているのであれば、同時に液面位置も平均して下がります。だから一致するよね?

>四角い箱(リザーバータンク)の窓ではフルードの交換時期を確認するのです。
これは、液面位置をゆってるのでしょうか?それとも液体に色でしょうか?他の要因がありますか?

お礼日時:2020/11/24 19:27

その四角い箱がアルミダイカストで中身の見えないのもありますけどね。



残量が見えることは日々の点検が容易という利点はあります。
自動車のブレーキフルードも見えるようになっています。

ブレーキパッドが減っていくので、ピストンは徐々に出ますから、液面は確かに徐々に下がっては行きます。
しかし液体がクッキリと液面確認できるわけではない状態において、
どこがスタート(新品パッド使用開始時の液面)で、液面がどこまできたら交換、という使い方には不向きで精度が低すぎます。

パッドの減りは素直にパッドを診れば済みますし、ブレーキフルードの漏れがある場合は液面でパッドの減りの確認は無意味になります。

そしてその、液漏れが起きたことの確認ができるということが重要で、日々目にできるフルードが、毎日ミリ単位以上の減りがあればフルード漏れが起きてる証拠。
これを知るための半透明の箱です。
ブレーキパッドのためではないのです。

パッドが今日良くて明日乗れないことはないが、フルード漏れはブレーキ自体が効かなくなる危険な事象。
これを見るためということ。
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世の中には、知らない方がいいことが、たくさんありますが、そのひとつです。

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いや、大天才!


あなたはオイルゲージをみてブレーキパッドを交換したら良いと思いますよ♪
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