都道府県穴埋めゲーム

バブル期以前は私大医学部の偏差が殆ど60未満、国公立も共通1次ボーダー80パー前後ってマジですか?

A 回答 (5件)

当時の問題は簡単だったが受験者が多く


今の基準偏差値とか感覚がちがう

とりあえず受ける人いない。
昔は農業高校からでも昔は受けるから
落ちる人も多かったんだ

ただ平均は低い
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私大医学科で誰もが認める難関は慶應だけでした。

慈恵あたりでまずまず、それでも早稲田理工より易しい(慶應は早稲田よりはっきり下だった)。それ以外は60未満は当たり前、50以下もざらでした。学生のチャラさも凄まじく、オジサン世代には医者は金さえあればなれる底の浅い職業、という印象は強いです。

国公立は今でこそどこでも京大一般学部並みと持ち上げられますが、かつては地方旧帝大の理工系並み、つまり8割というのはいい線だと思います。東大京大阪大と医科歯科大は今と変わらないレベルの難関でした。
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医学部の話はどうかなぁ(笑)。



そんなに低かったら医学部に入っても
医師免許取れないと思うよ。
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私立医学部は「アホでも入れる」時代でしたから、偏差値50切っている大学もありました。

ただ、学費を払える人はなかなかいない時代でもありました。
共通一次試験はセンター試験より難しいですね。私は初期のセンター試験を受験したため、過去問は共通一次の過去問もやっていましたが、手こずる問題もチラホラ。また、数学でも「アイウ」とあっても3桁とは限らないですね。-や✳︎を入れる場合もあり、その点でも難易度は高かったと思います。
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ウソですよ

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