プロが教えるわが家の防犯対策術!

スーパー戦隊シリーズを見て思ったんですがあれって欠陥じゃないですか?
【欠陥だと思う点】
1.日本しか狙われていないだけでなく狙われる地域がスーパー戦隊がいるところだけ。
2.巨大ロボットが街中で暴れ回った後なのに街はなぜか綺麗。
3.敵が来ているのに軍隊が動かない。領空侵犯に対してスクランブル発進しないのか?!領空侵犯のみならず領土侵犯してますけどね。
4.銃刀法違反では?
5.展開が毎度同じで敵がやられる。
6.敵が自分のことを我々は蛮族であるとかいうシーンがあるものもある。自分のことを蛮族とは普通言わない。
7.面白くない。

A 回答 (9件)

子供番組に


ケチ付けるんじゃない
、、ゞ(`´ )
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怪獣映画などでも同じです。


自衛隊などは出てくるけどアメリカ軍は
出てこない、これは日米安保条約に
違反しているのではないかと思って
いました。
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まあじゃり番ですので大目に見てあげてくださいな。


https://www.excite.co.jp/news/article/Mediagong_ …
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そんな事言ったら ジャニタレが出ているドラマなど


全部あり得ない設定だよな ”
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世の中には「おやくそく」って言葉があってだな。


指摘してる物は全部ツッコまない「おやくそく」になってるんだ。
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戦隊ものを見る視聴ターゲットは子供です。


だから、あまりそういう詳細なところはみんな無視して作られています。

大人をターゲットにするとすれば、一番最初から設定自体を考え直さなければならないでしょうね。まず、あんなカラフルな戦闘姿では、標的にしてくれというようなものです。

あれは子供に見せるための番組だからこそ難しい話はかえって子供には理解が出来ずに、視聴率が落ちるばかりでしょう。それだけじゃなく、提供企業が販売している戦隊ヒーローのもろもろの玩具も売れなくなってしまいますね。

もちろん大人は見ちゃダメ!なんてことはないんですが、飽くまでもまだ社会の何たるかも知らない子供目線で制作されているということを前提に見る番組なんですね。
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7は完全な主観なので考察の対象外ですが、そう言うツッコミを含めて楽しむものです。

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戦隊シリーズのツッコミのうち古くから言われているものの一つに「名乗りの最中に敵が攻撃しないのはおかしい」と言うものがあります。

実際戦隊シリーズを海外でリメイクしたパワーレンジャーシリーズが製作された時に海外スタッフが名乗りシーンを廃止しようとしましたが、日本側のスタッフが「確かに理屈に合わないがあの様式美が戦隊には不可欠なんだ」と言って名乗りの必要性をアピールした結果、パワーレンジャーシリーズにも名乗りシーンが採用されるようになったそうです。


質問文に挙げられた7以外のものに関しては同様の「様式美の一種」あるいは「作品を成り立たせるために不可欠な要素」と考えるべきだと思います。


ちなみにこのような「お約束」を破る場面も出ています。名乗りシーンで言えば『アバレンジャー』では名乗りの最中に敵が攻撃して来る場面があります。それから戦隊の中にはゴレンジャーのような公的機関も少なくないので、そう言った戦隊については銃刀法違反は問題になりません。
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スーパー戦隊シリーズに限らず、ウルトラマンもロボットアニメも同じです。



1.正義の味方の組織が小さ過ぎる。司令部に詰めている人はいつも同じというブラック企業ぶり。エヴァンゲリオンなんかでも同じ。
2.そもそも巨大ロボットが暴れることができるだけの広大な空き地を持つ都市。
3.自衛隊は治安出動命令、防衛出動命令がないと動けない。できるのは状況を把握するための偵察だけ。
4.威力の観点では広義には銃刀だけど、何か別のものを発射し、別の方式で切っている。
5.展開は稀に違うこともある。最後の最後は勝つにしても、閉じ込められてしまったり(ルパンレンジャーとか)。
6.これはウルトラマンとかも同じ。自分でバルタン「星人」とか名乗っているし。地球人がどこかの星に辿りついて、地球星人と名乗るかなw
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