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昨日、大飯発電所の設置許可が取り消される司法判断が出ました。
電力会社の株価も上がっていないようですが、原子力発電の将来はどうでしょうか。
悪いでしょうか?

A 回答 (7件)

悪いですね


従って日本経済、特に平民貧民の電力コストもこの先上がる一方でしょう
四国の原発動かすのに、阿蘇山の噴火を叫ぶ愚か者ども
そんな巨大噴火となれば四国の原発よりも九州全体が先に全滅してる

綺麗ごとなのですよ
バカの綺麗ごと
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原発の輸出はアベノミクスの成長戦略の中核をなす国家的事業ですから、司法判断も最終的には悪いということにはならないはずです

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地上での太陽電池は曇りや雨など天候に左右されますが宇宙空間に巨大な太陽電池パネルを展開すれば天候に左右される事なく、常時、太陽光を100%パネルで受け止めて発電する事が出来て、最も効率良く発電が可能です。

この太陽電池の能力を100%完全に活かして発電した電力をマイクロ波と呼ぶ周波数帯の電磁波に変換して地球に送電します。マイクロ波は、曇りでも雨でも影響されずに地球に届きます。これを地上で受信してマイクロ波から元の電力に戻して、電力として利用します。地球を周回する軌道上に巨大な太陽電池発電所(太陽電池発電人工衛星)を多数、周回させて、そこで発電した電力を地球にマイクロ波で送って地球上で利用するのです。研究も進んでおり下記の記事では、世界最高の電力変換効率92.8%を達成した事が伝えられています。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2020/0923_ …
太陽電池発電所を地球周回軌道だけでは無く、ラクランジュ点の三角解(トロヤ点)であるL4とL5に設置する計画もあります。
下記の記事も参考になるでしょう。
https://www.mugendai-web.jp/archives/6252
回答は、ここまでです。以下は、最近、私が考えた事のメモです。

2045年にコンピューターの知能は、全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み、スマホやPC、マウスやキーボードなどを使わずに、脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追い、その脳の電気信号をチップが検出して、文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、ネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信する事が可能になる。世界中の人間が自国の言語で誰とでも会話できる様になる。Aが自国の言語で話すとAIが瞬時に翻訳し、相手Bの言語でBに話かける。相手Bは、それを聞いて自国の言語で答えるとそれも瞬時に翻訳され、Aの国の言語でAにその返答が聞こえる。
高度に発達した人型ロボットが一般家庭で料理/洗濯/掃除/育児/介護/福祉/買い物/ゴミ集積所へのゴミ出し/宅配便の受け取りなどを熟し、医療/法曹/建築/土木などあらゆる業種のあらゆる職場で仕事を行う様になる。人間には、研究開発や芸術などの限られた分野の仕事しか残らない。地球に溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうでしょう。好奇心と拡散性が人類の「性(さが)」だからです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性がある。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されている。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れない。それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れない。全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れない。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れない。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

宇宙の「宇」は、空間を、「宙」は、時間を指しています。宇宙は、まさに、空間と時間、すなわち、「時空」なのです。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する事が出来ます。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか? との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来るのです。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体である」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。約1000億個の恒星を持つ天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
下記のブログの後の約1/3は時間/空間/時空/宇宙/存在/起源/創成/神/宇宙生命/進化など諸々の考察で、前の約2/3は宇宙塔マスドライバーの話です。是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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新設がないのであれば、日本企業は撤退モードでしょう。



原発新設「想定していない」 脱炭素社会で加藤官房長官
https://www.sankei.com/life/amp/201028/lif201028 …
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ガソリン車無くすって計画有りますが、


火力発電も燃料電池車用の水素も CO2排出量削減には逆行する。
つじつまが合わない気がします。

まぁ、食料にも困るようになれば、原発反対派も手の平を返すのかもしれませんが・・・
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現時点は地裁判決なので、何とも言えませんが。


「将来」を、どの程度のスパンで考えるか?でしょうね。

たとえば、人類が宇宙に本格的に進出すると考えた場合。
宇宙空間で酸素を必要とする火力系の発電は、ほぼ検討対象から外れますし、現状の太陽光発電では、全くの能力不足。
燃料電池あたりは考慮の対象にはなりますが、大量の電力を確保することを考えた場合、目下の最有力は原子力ではないかな?
実際、そう言う研究も進んでます。

あるいは、脱原子力社会を目指すにしても、廃炉技術や核廃棄物の処理技術の確率は必須ですが、それらを確立する上では、原子力の研究者や技術者の確保も必要なので、そう言う人材を確保する基盤として、やはり原発は必要性があるんじゃないでしょうか?

まあ福島原発事故で、原発リスクが高まったり、脱原発,反原発の機運が高まったことは確かだけど、事故原因も耐震上の問題ではなくて、津波による電源喪失なので、やや的ハズレな脱原発論に進んでいる様にも感じますのと。
個人的には、いずれ人類は、安全,完全に核エネルギを平和利用できる技術を手に入れざるを得ないとは思います。
言い換えれば、「恐い/危ないから、原発はダメ!」なんてのは、進歩や進化の観点からは、思考停止ですからね。

すなわち、5~10年くらいは、まだ原発の受難は続くかも知れませんが、それ以上のもっと長期で考えれば、原発利用の機運は高まるだろうし。
何よりは、その5~10年で、日本の原子力関係の技術開発などが停滞する間に、中国や韓国は「日本に追い付け,追い越せ」と考えてるでしょうね。

従い、30~50年後には、世界中に「Made in China」の原子炉が林立してたりする可能性はありますよ。
これも個人的ですが、その方がおっかないことだと思います。
たとえば、原子炉の制御系統にウイルスをブチ込める様に細工しておけば、人工的な原発事故を引き起こせますから。
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日本国内では、ほぼもうムリですね。



原発が安全でもなければ、安くもないことが分かってしまったからで、今後「廃棄物処理(10万年管理する)」の問題が知られれば、もっと反対派が増えるでしょう。

なので、現状の原発を上手に使うことはあっても、新規建設は出来ないと思います。

諸外国においては、まだ原子力発電が伸びる可能性はあります。
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