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A 回答 (2件)

阿片戦争の復習ならば、直接は英国に向けるべきであって、米国その他の西側諸国(西側に限らないw)に対する工作は、彼らの世界制服工作の一環です。



中共は、「同情されるべき漢族を抱えた国」ではなく、「アドルフが夢見た第三帝国による世界制服を本気でトレースする国」です。
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アヘン戦争。



あれは、英国が贈賄に応じなかったので
起きた戦争です。

中国の汚職はそれは凄まじいモノがありますが、
それは清朝時代も同じでした。

当時、アヘンはそれほど忌避される存在では
無かったのです。

それで英国はアヘンを中国に持ち込もうと
したのですが、清朝の役人が賄賂を要求しました。

その額があまりに高額だったので英国が拒否。
それで清朝政府がアヘンを取り締まり、
これに反撥した英国との間に発生した戦争でした。

と、いうわけで、中国にもかなりの
責任があったのです。
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