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子供の前で平然と嘘をつく父親ってどう思いますか？現在、旦那の体調不良で通院中という理由で生活保護を

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質問者：ミニチュアダックス。
質問日時：2020/12/23 10:59
回答数：4件

子供の前で平然と嘘をつく父親ってどう思いますか？
現在、旦那の体調不良で通院中という理由で生活保護を受給しています。今年の春頃にケースワーカーが自宅に来て最近の近況や車を所有してないかなど聞かれました。そのとき、子供も居たけど旦那は車を所有しているのに所有してないって平然と嘘ついたので私と娘は怒り心頭でした。

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回答 (4件)

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No.4

回答者：ウミネコ104
回答日時：2020/12/23 14:14

自動車保有についての嘘について

保護では、自動車を使用または保有する場合に条件を満たすことで使用また保有を認めています。
保護制度を知らないことで、自動車とは使用また保有するとこで保護は受けれないと思うことで嘘をつくことが多々あります。
しかし、保護開始申請に自動車を保有また使用してもすぐに処分することなく6か月程度は保留し、仕事上または通勤などで必要性が出れば、再び自動車を購入する資金が必要となることから6か月程度は保留を認めています。しかし、6か月過ぎても見込みがない場合は、処分指導があります。
また、公共機関の交通不便又は疾病等で自動車なないと無理な場合などで自動車の保有または使用が認めています。また、障害者1級又は2級を所持する障害者も認めています。
その他は、福祉事務所は必要と判断したものは認めれることになります。
生活保護法上で、自動車などの使用または保有を謹慎する規定等はありませんが、被保護者を保護する観点から、自動車事故等の加害者で補償する能力等がないためと維持費等で生活保護費から捻出することは無理があるためにです。
では、自動車等を保有または使用をできると認める条件等は、就労収入などがある場合は、必要経費としてガソリン代や保険料などは必要経費として控除することができるために保護がすることができることです。
自動車を認めれらない他の被保護者は公共機関の交通を利用することで、通院交通費を月単位で申請することで保護から支給されるためです。
保護制度を利用するためには、保護申請後でも要保護状態になるときは、申請が必要となります。
要保護世帯とは、保護が実用とする世帯のことです。
被保護世帯とは、既に保護を受給している者のことです。
被保護世帯でも、既に保護決定したものは申請は必要としませんが、決定内容外で必要となる保護に対しては要保護として申請がするする必要があります。
保護申請することで、生活扶助・住宅扶助・医療扶助・育児扶助・介護扶助は最低生活費して申請時に世帯構成や年齢・性別・世帯員数など顧慮して決定します。その他の出産扶助・生業扶助・葬祭扶助・臨時一時扶助費などは別途申請することになります。
生業扶助は、高校生などや、就職活動などまたは就職支度費などは支給する申請が必要なとなります。
例、医療扶助費は、すでに決定していますが、通院交通費が必要な交通費につては、再度通院交通費の支給申請をする必要があります。
既に保護を受給していても申請がないと支給しないものがあります。
また、保護は、資産、能力を活用することで、最低生活を下回る場合に不足分を保護費に不足分を足して、地域の級地区分の保護基準で保護をするものです。
収入がない世帯は、全額保護費でを支給しますが、就労収入がある世帯は、基礎控除と必要経費を控除後の所得を収入と民呈することで、最低生活費に不足するものを保護費で足して保護基準にすることで保護をします。
就労収入の基礎控除額は、収入えた金額で、基礎控除額に違いますが、基礎控除額は、支給される保護費と別なりますので、職場での交際費などに自由使えるものです。ので、支給される保護費よりも基礎控除額分増えます。
保護申請後も申請を必要とするものありますので、保護制度を理解して自立に役立つ制度を利用することです。嘘をつく必要性などはありませんが、制度を知らいことで嘘をつくことはありますが、知っていながら嘘をつくことは悪質性が問われることもありますので注意することです。