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No.9
- 回答日時:
問題ないと思いますが。
「ハウツー」関連ビデオでも、推奨までは行かなくても「あり」ということになってますし。リフトの速度を調整する人が終始監視していて乗降する人の様子を見ながら速度調整しますし。ゲレンデはベテランだけの場所ではありません。「つぼ足」にしてもリフト乗り場は基本的に踏み固められれいるという認識です。スキー場によっても違うというのもあると思うので、そうしていて係員に注意されたらそれに従う等すればいいと思います。無理をして怪我をするよりましです。でもウェアがエッジで傷つきます・・・。怖いくらいならまだいいですよ。私なんか「リフト酔い」の方が深刻・・・。
No.8
- 回答日時:
リフトにスキーやボードを担いで乗るのは基本的に御法度のはずです
ところが、この前、赤倉温泉スキー場に行ったときに
ボードを担いでのリフト乗車が許可されていたのには驚きました
最近はルールが変わったのでしょうか?
私はスキー歴20年になりますが、はじめてみました。
ボードを極める友人に聞いたところ
片足でフラットな所をバランスよく滑ることは
いい練習になるといっていました。
これとは別に単純に考えて、歩いて降りる方が
滑って降りる方よりも遅いことはおわかりになると思います。
リフトはその性格上、次から次へと人が降りてきますので
担いでリフトに乗ったとき
後ろから追いかけられる状態になりやすいかと思います。
その時、後ろの人の邪魔にならないようによけるか
素早くリフト下車スペースから立ち退かなければなりませんが
歩いているときはかなりこける可能性があるのではないでしょうか?
リフトを降りる場所は、常に平らになるようにスタッフの人が手入れしてくれていますが
どちらかというと凍っている状態の時が多いので
ボードのブーツだとこける可能性があって
かえって危険かと思います
厳しい言い方かも知れませんが
修行だと思い、ちゃんとボードを履いて
降りられるように訓練した方がよいと思います
この際ですから、リフトを止めることを恐れずに
練習した方がいいと思います
No.7
- 回答日時:
私もNo.5さんと同じ意見で、基本的にはNGだと思います。
理由も同じですね。禁止しているところもありますから。
みなさん基本的に滑っておりるところなので雪面はかなりツルツルなので板を履いていなくても転ぶこともあります。
リフトに乗れないレベルの人は本当はリフトに乗って行くような上まで行くべきではない。と。
スケーティングは全ての基本ですから、しっかり練習するといいでしょう。
また、よく見かけるのが後ろ足を完全に乗せきれなくて雪面に足を付いて必死に滑る板をおいかけてる人がいます。
結局転んだり・・・
ここは勇気をもって完全に乗っちゃって、我慢。自然と止まるまで我慢です。
大抵のリフトおりばの場合、おりばの先は平らですから自然と減速します。
無理に足をついたりせずにそこまで我慢しましょう。
そうはいってもなかなかできないのが初心者でしょうから、やはり麓の平らな部分で練習するとよいと思います。
滑りにも必ずいい影響が出るので練習して損はないですよ。

No.6
- 回答日時:
毎回、手で持つのは足から外したりつけたりするのが面倒ですし、何ごとも練習だと思いますので、特別な事情がないのでしたら、つけたまま乗る練習をされてはいかがですか?
ちなみに私は最初の頃は、降りた後はひたすら走って逃げてました。
降り方としては、
1.板にのって、リフトに押してもらいながら滑る。
2.リフトから離れたら、固定していない足と地面との摩擦でブレーキをかけながら歩きに変える。
です。
頑張ってみて下さい。
No.5
- 回答日時:
板を手に持って乗るのは、最近では許されているスキー場の方が多いですね。
でも私はマナーとしてはNGだと思います。
(乗り場降り場の雪不足の時など例外はありますが)
リフトの乗り場・降り場は、他のスキーヤーの初心者の方や、小さな子供も乗りやすいように平らにしてあります。
そどをツボ足で穴をあけてしまって、さらにそういう人ばかり続いたら、リフト係も雪面を元通りに直すのが間に合いません。
ボコボコになった乗り場・降り場で困る後続の初心者の方もたくさんいると思います。
凍っていてツボ足がつかなくても、乗り場はともかく降り場は下りになってますから、変なところで足を滑らせて転んだらリフトを止めてしまいます。
手に持って乗っていて降りる時に足を滑らせ、板を離してしまった人・リフトを止めてしまった人を何度か見たことがあります。
基本的には、リフトの乗り降りができないなら出来るようになるまで乗らないのがマナーだと思っています。
端の方のちょっとした坂とかを見つけて、スケーティングの練習からはじめるものだと思っています。
で、リフトの降り方ですが、降車位置の看板かプレートの手前でお尻を座面の少し前に出しておいて降りる準備。
プレートの位置で前足に立ち上がり、椅子を軽く押して(搬器が揺れるほど押してしまわないように・・・)前に進む。
↑この時、視線は足元に落とさず前を見て、前の肩・後ろの肩・腰・板の向きがほぼ平行になるように(←実際は完全に平行ではなく、基本姿勢の位置です)降りて下さい。
膝を少し曲げておくとちょっとした段差があったとしても対応しやすいですよ。
リフトによっては降りてからすぐ左右どちらかに曲がらなければいけない所もありますが、最初はとにかく真っ直ぐ降りてみて下さい。
前の雪の壁につっこんでしまったとしてもスピードがないのでそんなに痛くないし、無理に曲がろうとして降り場途中の斜面でコケてしまうよりずっとましです。
降りたあと曲がるのは少し慣れてからでいいと思いますよ。
基本姿勢は雑誌や本にも載っているので、確認して自分でもやってみたら、自信を持って前足に乗ってリフトを降りて下さい。
スキーを長くやってこられた方とのことで、一度コツをつかんでしまえばすぐ楽になりますよ!
(私も子供の頃スキーヤー・現在はスノーボーダーなので、質問者さんとたぶん同じようなことを思っていた時期がありました)
ちょっときついことを書いてしまいましたが、スノーボードを楽しませてもらっているスキー場や、他のスノースポーツをする方達とこれからも仲良くやっていくためにも、ぜひ板を履いたまま乗り降りできるようになって下さい。
頑張って下さいね!
No.4
- 回答日時:
>これって常識的にOKですか?
OKだったりNGだったり…
でも大体OKですよ。
私も足が痛くなってくると、たまにやります。
ただ両足の脱着になるので、面倒なので我慢する事のほうが多いですが(笑)
みなさんもおっしゃってますが、くれぐれも落とさないようにしてください。
快適スノーボードライフを☆
No.3
- 回答日時:
許可しているスキー場としていないスキー場がありま
す。乗る前にリフト係の人に確認すれば分かりますよ。
板を落とす可能性が高まるので、安全バーのあるリフトでしたら、次の手順で安全性と快適性が格段に増します。
(1)ビンディングが進行方向(自分とは反対側)になるよう乗車
(2)安全バーを下ろす
(3)ハイバックを立てる
(4)安全バーにハイバックが引っかかるようにひっかける
ようは、安全バーにハイバックが引っかかって落ちなくなるのです。
初心者だけが板を持って乗る訳ではないので気軽にチャレンジしてみてください。
No.2
- 回答日時:
全く問題無しでOKです。
降りた時に転んで後ろから追突される危険性もないですし。
ほんと、落とすと大変なのでリーシュコードちゃんと止めてしっかり持って下さい。
ちなみに私は降りるときにウェアの紐が引っかかり大変な事になったことがあります。かなり笑われました。そういうのも気をつけてくださいね。
No.1
- 回答日時:
上手に滑るボーダーでも、リフト降り場で転ぶことはあります。
> 板を手に持ってリフトに乗ってる人を見ましたので私もそうしたい
常識的にOKです。むしろみんなそうした方が、降り場で転ばれてリフトを止めずに済みます。
ただし、落とさないようにしっかり持って下さいね。
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