中国が近々、崩壊するって推測はネトウヨ君の願望に過ぎませんよね(^_^;) もうだいぶ前から言われて

中国が近々、崩壊するって推測はネトウヨ君の願望に過ぎませんよね(^_^;)

もうだいぶ前から言われてますがね。

世界的な、見方では、経済的にもアメリカを抜いて首位になるという予測が一般的と思います。
　中国政府がどうのこうのはともかく、中国企業の躍進は著しいです。


　　日本は政治家を除いて反中的な、人が多いですけど、現実を直視できない島国根性かなと思うのです。

　　中国語講座なんかも、英会話に比べると、今じゃ破格の値段になってます。※とても高い

　日本人はこの現実をどう思いますか?

No.1 ベストアンサー 回答者： katayudetamago 回答日時： 2021/01/03 22:28

中国共産党は、恐怖政治をひいているゴミです。

この回答へのお礼

うん。それはその通りですが、経済的に世界一になる流れは、揺るがない事実です。

　中国語を母国語として話す人も、絶対数で言えばかなりの数です。

お礼日時：2021/01/03 22:45

No.13 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2021/01/04 21:04

中国共産党一党独裁の恐怖政治が続くかぎり、中共の崩壊は現実は厳しいですね。

共産党に都合の悪い独裁・自由・民主・選挙を言い出したら則逮捕です。共産党独裁が基本の裁判で釈放される方はまだマシ、死刑・廃人化・行方不明（香港の書店主など）は日常的。民衆・事業家は共産党の忠実な奴隷として飼いならされています。
内部蜂起を期待していますが、恐怖政治の下、中々、蜂起のしにくい環境でしょう。香港は僅か1年でダンマリ世界にされました。

自由社会は世界一貧困な中共が豊かになれば、共産主義は内部崩壊すると幻想し、ＣＯＣＯＭ規制を撤廃し企業進出・技術移転を促進させました。
結果、崩壊どころか、世界の工場になり、後5年程度で世界一の米国の軍事力を追い越す目標までたてています。

自由日本を守る為には、米国依存だけを止め、日本は日本自身で守る気概が必要でしょう。現状平和ボケ病の日本では中共に日本は分割されかねません。悲劇の到来？共産党はマフィアと同じ、犯罪組織と思っています。
また、中共の内部崩壊を早める為には、中共経済を弱める事です。中共が民主的に内部崩壊する迄、中共以外への企業移転促進と中国製・中国産を買わない事です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

日本の政治家も中国に買収されてますからね。

お礼日時：2021/01/05 06:47

No.12 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2021/01/04 17:59

あれだけ人口が多いと民主主義は成り立たないでしょう、、

多すぎて誰も言うことを聞きません・・しかし

共産党（一党独裁）なら成り立つのです。

とにかく人口が多すぎますので

経済が破綻し、近々3つぐらいに分裂するでしょう。

その時が崩壊です、歴史は繰り返します。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

現代版、三国志になりますかね（笑）

お礼日時：2021/01/05 06:45

No.11 回答者： hiroparty1 回答日時： 2021/01/04 12:06

no7です。

やはりこちらの考えはそちらに伝わっていないのだと思いました。もう少しわかりやすく、ストレートに説明します。
質問者の方は、結局自分の周囲にいる「反中国」の人達と同じような思考方法をしていることに気付かれていますか？「中国が一番」とか「日本は働かない」とか「世界市場を支配」と言った言葉を使っていますが「地球の」と言った言葉や「多くの国々の協力」と言った言葉はありません。それが他の国々から信用されない原因であり「自分が一番」であることが「至上命題」となっているいわゆる覇権主義です。こうした発想は「日本が一番」と言っている人と変わらないわけで、互いに空しい自慢話をして、つまらない競争に駆り立てるだけです。私は今のままでは中国は信用されないと考えておりその根本が、質問者の方の覇権主義が中国指導者の中に見えているからです。
ヨーロッパは自らの「植民地を利用した覇権主義」の反省に立っていますが、その付けを今払っています。アフリカの難民を受け入れていることなどがその一例です。アメリカも同様です。日本もこれから本格的に払うことになると思います。そうした事に、中国は気付いていないもしくは、暴力で抑圧しようとしています。質問者の方は「愛国者気取り」でしょうが、そうしたちっぽけな「覇権主義」は世界に通用しないことに気付かないと、大きな付けを払うことになると言うことです。でもこうした主張は、「中国」でも「日本」でも覇権主義の人達には通じません。たぶん質問者の方もご理解できないと思います。それが「似たような思考方法だ」と最初に申し上げたことです。

この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

アメリカもツケを払ってるとありますが、圧倒的1位です。
日本は3位ですがアメリカの1/4程度の規模です。

アメリカ国内の格差は酷いですが、中国はもっと酷いそうです。
現政権（中国共産党）が崩壊しようがしまいが、経済力はいずれ1位になるでしょう。

世界的が反中だろうがこの流れは変わらないと思いますよ。

お礼日時：2021/01/05 06:44

No.10 回答者： monquiy 回答日時： 2021/01/04 07:36

驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し

〔参考〕
Ｎ　日本
Ｈ　破壊
Ｋ　工作
血祭りが巨熊崩落の序曲

https://monqu.web.fc2.com/uyghur.html#NHK4

この回答へのお礼

ありがとうございます。
うん、それは今の日本ですよね。
バブル崩壊後も、有効な政策をせず。

私は競争は好きではありませんが=働かないという訳ではありません。

　働くことさえ放棄しちゃってるような人間が生きていられる甘々な国だと思います。

　競争は嫌いだが、やるべきことは最低限やｓるのは当然だと思ってますから。

お礼日時：2021/01/04 11:36

No.9 回答者： 科学の真実 回答日時： 2021/01/04 06:06

中国人は賢く勤勉で勉強熱心です。

彼らの凄まじいパワーは中国の国力/経済力を一気に押し上げました。貧困や飢えから脱出したいとの人々の願望を中国共産党は最大限に利用して国を纏め今日を築きました。飢え/貧困から逃れ、教育も充分に受けられる様になると、人々の欲求は、より経済的に豊かに、より自由になりたいと変わって行きます。香港の中国人が良い例でしょう。充分な教育が受けられる様になり、無知から解放されると人々は自由に目覚めます。中国共産党の正念場はこれからです。飢えから解放され自由に目覚めた何億人もの人々を思想や恐怖政治で纏めて行く事が出来るのでしょうか？
非常に難しいと思います。幾つもの中国の過去の王朝もローマ帝国もペルシャ帝国もオスマン帝国もモンゴル帝国もソビエト連邦も大きくなり過ぎた国家は崩壊すると言う歴史の現実があります。
地球で全てが満ち足りている富豪は別として、そうで無い人々は活路を求めて宇宙に進出して行くでしょう。そして、100年や1000年もすれば月や火星に新しい国が出来て行くと考えられます。
下記のブログで詳しく説明している「宇宙塔マスドライバー」を使えば、安全/安価/高速/大量に旅客や貨物を地球引力圏外に輸送する事が出来ます。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
回答は、ここまでです。以下は、私が考察した諸々のメモです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか？ これらは何故、存在していたのか？
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか？

神が創ったのなら、

＿神は、なぜ存在し、＿神は、どうしてどのようにして始まったのか？

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか？　それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか？
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか？
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は？ 空間は？ どうなっていたのか？との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Ａの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Ｂのビッグバンを138億年前に引き起こし、Ｂ、Ａの「子宇宙」として、Ａの時空の中で誕生し、今もＡの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Ｂが誕生する「前」の「時間」は？　「空間」は？　と言う問いに、Ｂが誕生する「前」は、Ａの時間が流れ、Ａの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも？
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも？
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも？

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超知能の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作し処理する。
高度の人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。

中国人でも富裕層は既に自国の政治に疑問を抱いてると思います。その流れは今後も強くなり、いつかはまた天安門事件以上の暴動が起きるかもしれません。

　現中国共産党が倒れても、経済的な成長は日本のはるか上を維持するとは思ってます。

　中国人は元々、馬鹿ではありません。
4000年以上の歴史があり、決して見下すような国では無いと、思ってます。

お礼日時：2021/01/04 11:31

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/01/04 05:36

中国が近々、崩壊するって推測はネトウヨ君の

願望に過ぎませんよね(^_^;)
　↑
あれだけの国ですからね。
そう簡単に崩壊しないでしょう。
北朝鮮だって、崩壊していないんですから。



もうだいぶ前から言われてますがね。
　　↑
ああいうのは、徐々に進んで行き、
何かのきっかけで、一挙に崩れます。
今は、徐々に進んでいる段階です。
富裕層の６０％が、国外脱出しています。



世界的な、見方では、経済的にもアメリカを抜いて首位に
なるという予測が一般的と思います。
中国政府がどうのこうのはともかく、中国企業の躍進は著しいです。
　↑
かつて、社会主義が登場したときと似ています。
不況に苦しむ資本主義国を尻目に、順調に
発展していた社会主義国でした。
崩壊したら、総てでたらめだったことが
判明しました。



日本は政治家を除いて反中的な、人が多いですけど、
現実を直視できない島国根性かなと思うのです。
　↑
日本だけではありません。
反中は世界的傾向です。



日本人はこの現実をどう思いますか?
　　↑
中国は暴動が年に２０万件も発生している
国です。
格差も危険水域をとっくに越えています。
何時ぽしゃるかもしれない。
崩壊はなくても、革命は起こるかもしれない。
そのときに備えて、十分な準備をしておく
べきだと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が抜けておりました。

そうですね。革命は起きるかもしれない。
でも、労働への意欲（つまり国の経済力）は変わらないと思ってます。
単純に人口が多いですから。

お礼日時：2021/01/05 06:41

No.7 回答者： hiroparty1 回答日時： 2021/01/04 00:50

いま中国史上初めてのことが起こっています。

国民全員が飢餓状態から脱したのです。日本は今から「６0年前」にこうした状況を脱して、国民が明日の生活への不安がなくなりました。その結果「自由」というものが意識されるようになりました。経済の自由と政治の自由です。日本を含め先進国はこの二つの自由のバランスで苦しんでいます。そこに多くのコストを割いています。
そうしたコストが見えているから、ちゅごくでは自由を弾圧します。これまでなら、食糧を配ればなんとかなってきました。国民が飢えていたからです。でも、今は違います。自分たちを「ナンバーワン」だと主張する覇権主義は「内部崩壊」します。また、奢りや高慢な姿勢で諸外国と接すれば、周囲に賛同者を増やさないことは「諸子百家」の中の思想にも書かれています。一帯一路政策がつまずいているのはそうした事が原因です。
質問者の周りには反中が多いと言っておられますが、質問者の方が「中国を代表して」そうした意味のない覇権主義の意見や態度でいれば、「反中」でなく、質問者の方を「相手にしなくなる」のであって、けして実際は「反中」が多いわけではないと思います。
もっとも、中国指導部が「質問者のような態度」をとり続けたならきっとインドに負けることになると思います。質問者が自慢されている英語力について言えば、国民の半分近くが「英語」のできる国なのですから。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は、インドは詳しく無いのですが、あの国はカースト制度が経済発展の足枷になってるイメージです。

　インドの人口も多いので、発展する可能性は秘めてますが中国やアメリカを抜く事は無いと、思ってます。

　それに、今の中国共産党が倒れても、経済力は一時的に落ちる位で、中国人の労働意欲を削ぐ要因にはならないと思ってます。

お礼日時：2021/01/04 11:26

No.6 回答者： benesuto 回答日時： 2021/01/04 00:05

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞ですのでそんなに簡単に国なんて崩壊しません。北朝鮮が良い例でしょう?
北朝鮮は崩壊しないように半世紀かけて国民を改造した国であり、比較対象としては不適格でしょう。

＞でも、だから何でしかありません。
妄想ではないと認められるのですね。ネトウヨは正しかった、と。

＞今後、ありえるのは中国企業による、日本企業の買収が激増することです。
ないでしょう。

海外から日本企業は買収できるほど価値があると思っているのは、日本人ぐらいです。中国を含めて、他の国は日本企業に興味がないです。
強過ぎる労働組合、異様に厳し過ぎる公害防止法、守られ過ぎる無能な労働者、等々の問題がある日本企業を買収して何のメリットがあります？。

＞日本人が怠け者にみえるのです。
そら、優秀な人間を2億円で雇うよりも、200万円で100人を雇え、というのが格差是正なのですから、怠けるでしょう。
プロ野球と社会人野球の違いです。

プロは優秀であれば年俸6億円、更に優秀であればメジャーへ行って年俸450億円、無能なら2軍で400万円という状態、なので優秀な人間は産れますし、メジャーで通じる選手も産み出されます。

社会人は優秀だろうが、無能だろうが、2軍並みの年収で良いです。なので、メジャーで通じるような選手は絶対に現れないです。

日本は前者を選ぼうとしたら政権交代まで起こして、後者を選びました。

この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
格差を是とする考えがありますが、単純に所得の低い層が増えれば増えれ程、日本製品は売れなくなります。既に低所得者層は、日本の電化製品を買いません。

　これの繰り返しが続けてるのが、この約30年の日本です。非正規雇用という生活が不安定な人が、増えれば当然、消費が冷え込む道理です。

お礼日時：2021/01/04 11:20

No.5 回答者： ライスパーク 回答日時： 2021/01/03 22:55

貴方の仰る通りです。

日本は中国の事批判するだけです。
今回のコロナ禍でもわかる通り資本主義の国々の感染者の多い事。
結局自由という名の元の結束のなさ。
自由もあればそれに伴って犠牲になるものもあるのに、
「自由も欲しい！しかし犠牲になるのは嫌！」という只単にただこねるクソガキと同じ！

その点中国は共産主義でなんだかんだ言われてますが、トップダウンでフットワークも軽く
こういう危機の時の対応も凄かったですよね。
同じ社会主義のベトナムも感染者少ないですし。

何か今回のコロナ禍で資本主義の限界を思い知らされた感は否めないですね。

この回答へのお礼

最近、ロシアが感染者数が実は3倍以上で、アメリカ、ブラジルについで3位になったそうです。

　そのことから、中国共産党の発表もどこまで信ぴょう性があるか疑問ですが、一部の中国人は、右肩上がりで成長する経済に、頑張って働いてます。かつてのバブル期の日本人のようにとにかく働く。日本の良いところを取り入れ向上心も高く、英語、日本語を話す人もいます。

　他方、日本人はどうでしょうか。

相変わらず、中国人を見下しバカにし、中国から学ぼうと考える人はレアです。

　これじゃ、日本は負けて当然でしょうと。

単純に、人口比で負けてるから経済力も負けるのは必然としても、労働に、対する姿勢は完全に日本人は負けてると思います。

　中国製品の品質は確かにまだ日本より、負けてます。でも、それを天秤に掛けても、圧倒的な安さで世界市場を支配してます。

　日本メーカーが没落するのは当然の帰結でしょう。

お礼日時：2021/01/03 23:44