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時計の長針と短針が90度を成す時間帯って一日に何回ありますか?できれば考え方も教えて欲しいです。m(_ _)m

A 回答 (9件)

1時間の中で、90度を成すのは2回。


1日は24時間ですから
2×24=48回
という事です
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例えば3時を90度と見るか、270度と見るかでも異なりますけど?

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最後、おかしいね。


n≼43.2
になるから、43回ね。

12時間で11回追い越から、24時間では22回追い越すことになる。
一回追い越すたびに2回直角になるけど、
最後の一回は24時以降になるってことかな。
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ガチガチ計算すると、、、



短針の進む速度=360度/(60分x12)=0.5度/分
長針の進む速度=360度/60分=6度/分

0:00から、x分後に直角になるとすると、
6x=90+0.5x
5.5x=90
11x=180
x=180/11(16分とちょっとといったところですかね)

次から直角になるのは180度差が出たときですから、
6x=180+0.5x
5.5x=180
x=360/11

なので、n回目に直角になるのは(180+360n)/11 分後 (n≧2)となりますので

(180+360n)/11≼24x60
(180+360n)≼24x60x11
3+6n≼24x11
6n≼262-3=259≃43.2
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44回じゃないですかね。


短針が固定されていたら90度になる回数は1時間に2回、つまり24時間で48回ですが、
短針は1日に2回転していて、長針と短針は22回しかすれ違わないので4回分は減る計算です。
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長針と短針が90度を成す時間は、1時間に2回あるので、12時間で23回。


一日では、46回あります。
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なんとなく48回ある気がします。


毎時に必ず二度は90度の時刻が存在する気がしますが。
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90度って反対側もOKでしょうか。



#1さんが0時15分…と示していますが、0時45分(1時に近いので短針が
だいぶ進むことから、0時48分くらいかもしれませんが)のような
例もありませんか?
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なんとなく24回ある気がします。


毎時に必ず一度は90度の時刻が存在する気がしますが。
ただ、それが何時なのかは 計算しないとわからないです。
パッと思いつくのは、0時15分、3時30分、6時45分、9時0分・・・(これは全部で8回?)
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