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観測者が移動する場合、自分の時間を遅らせて、速度は無限大に加速できますが、観測者の生活は普通の生活です。

時間の遅れは、空間と直交するので、以下の式ね。

外の光速²=中の光速²+移動速度²

中の光速c=移動速度vの場合、外の光速w=√(2c²)=c√2

中の生活は普通なんだけど、時間は遅れるので w>c で、γ=c/w<1 になるので、外の光速 w は中の光速 c より速くなります。
もちろん、外の人から見れば、wxγ=cは光速なので、中の時間が遅れているだけね。

このように絶対静止基準でない時間の進み方が違う場合、光速度を基準にして、対象との光速差から相対速度を求めます。

±v²=w²-c²(w>cの場合は後退速度、w<cの場合は前進速度)

参考:絶対静止座標系の相対速度

この場合、ニュートン力学では、Aを観測者とした場合の物体Bの相対速度Vrel=Vb-Va
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE …

それをなぜ光速度不変の原理をかぶせる必要がありますか?
全く無駄ですよね?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    そもそも相対運動は、符号がありますよね?
    時間の方向に対して

    なお、速さと速度の違いでもお話しました通り、速度は大きさと向きをもっていますので、相対速度も「マイナス」の符号を付けて答えるケースがあることを、まず覚えておいてください。
    https://rikigaku-room.com/sokudo/soutaisokudo/

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/05 08:58
  • プンプン

    光速差の原因である重力場や電磁場やエーテルと言った境界を無境界にして、新たな原理を全手にするのは回り道なだけで、すべての実験結果は非対称なんですが、以下の様なエネルギースケールの変化を無視は悪質ですよね? 

    https://arxiv.org/abs/1502.05736

      補足日時:2021/01/05 09:41
  • ムッ

    1907年、アインシュタインは時間の遅れを裏付けるために飛んでいる原子を使った実験を提案しました。その論文では、飛んでいる原子は飛んでいる時計として考えられていました:ドップラー効果への言及は間接的でした(スタークによる実験の1次v / c)。1922年、シュレーディンガーは、(飛んでいる)原子による光量子の放出がエネルギー保存の法則と線形運動量によって制御されていることを示しました。したがって、光子のドップラー効果は、原子と光子の間のエネルギーと運動量の交換の結果です。中心的な役割は、量子エネルギージャンプによって果たされます。Δ E遷移の(相対論的不変量)。

      補足日時:2021/01/05 09:42
  • プンプン

    アインシュタインによって考案された実験の最初の実現は、アイヴズ・スティルウェル(1938)によるものです。それ以来、今日まで、この種の実験は、より良い精度および/または特殊相対性理論の予測からの逸脱を求めて繰り返されてきました。顕著な特徴は、これらの実験を扱っているすべての論文がシュレディンガーの動的処理を完全に無視していることです。この省略の起源はさまざまな種類があります:実用的(式、どこから来たのか、実験の間の合意)、歴史的(光の波動説の根深い根)、認識論的(基本的な認識論的規則の無視)

      補足日時:2021/01/05 09:42

A 回答 (2件)

おはようございます。

光速度不変の原理をかぶせる
 ┣必要があるのでしょうか?
 ┗ことは無駄でしょうか?
1.必要があり無駄でないまたは2.必要がなく無駄である。1.か2.を選んでその理由を求められています。
┏速さの上限があらない
┗速さの上限がある
 ┣上限は光の速さより大きい
 ┃┣光の速さは3×10^8[m/s]で一定である
 ┃┗一定であらない
 ┃ ┗動く座標から見て変わる
 ┃  ┗止まった座標で変わる
 ┗上限は光の速さと同じである
  ┗光の速さは3×10^8[m/s]で一定である
   ┗『光だから速さが一定なのでしょうか?』
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12114706.html
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この回答へのお礼

だから、光速差で相対速度を符号付きで求めたらよいのでは?
すべての実験結果は、時間の遅れに高低差があることも知らないのかな?

そもそもが、一つの慣性系内で、時間の進み方が変化して、光速が不変なんてことがないので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

そういうない原理を受け入れる必要性がないのでは?

お礼日時:2021/01/07 06:33

外の光速w>C


なる外の光速とやらは、どこかで観測されたことがあるのでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

重力下では時計の進み方が早い場所では、光速が地表より速いとか
重力赤方偏移とか、MM実験も公転分遅くなってるとか
二重ドップラー効果とか、宇宙論的赤方偏移とか、w<cでない場合は、逆な観測結果しかありませんが?

お礼日時:2021/01/05 08:56

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