父に若い頃のように動いてほしい

私は父が56才のときに生まれました。
今、私は高1で、父は71才です。
先月、父と私で山登りに行きました。
なんとか登りきりましたが父は登りの途中で疲れ
たようで私が荷物を持ちました。
思っていたよりも父の体力が衰えていたことに驚きました。
また、山登りの後に大きいお風呂に一緒に入ったのですが、足元が不安に思えました。
お父には、今後も元気で20代の頃のように活発に動いてほしいです。
私にできることはありますか?

No.7 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/01/12 20:48

山で50年以上の60歳台後半のジジイです。

若いときと同じってそりゃ無理ですって。
若いときは山へ登っても筋肉痛も感じません、
ところが60歳後半になると筋肉痛は３日間続きます。

高校生の時は40kgの荷物を背負って山にいきました。
でも今は10㎏でもふうふういってます。
誰でも年齢を重ねればそうなりますよ。

貴方のできること、
そうですね、ウォーキングにつきあってあげてくださいね。

それにしても貴方のお父様はうらやましいです。
息子さんが高校生になっても一緒にいってくれるんですもの。
私のところなんか小学生のときは山についていってくれたのですが
中学生になってからは全く来てくれません。

No.8 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2021/01/15 17:42

そりゃあ無理だわ！

でも何故20代の頃の事知ってる？

あなたに出来る事はお父さんの孫を
作って親孝行する事。

No.6 回答者： wandermountain 回答日時： 2021/01/11 10:25

あなたにできることは、父を小さな子供だと思って、気をつかうことです。

高１ですから、いつまでも親を頼らず、そろそろ大人になってください。

No.5 回答者： poteti800ne 回答日時： 2021/01/10 08:17

～20代の頃のように活発に動いてほしい～

無茶は言わないでいただきたいです。
10代、20代ならば前日にヘトヘトになるまで走り込んでも
翌朝目が覚めたら疲労感など微塵も感じることはないです。
ですが高齢者は前日の疲れは翌日、翌々日、それ以降も残ってしまいます。
無理は出来ませんよ。

10代のあなたには想像できないかもしれませんが
50歳を超えると気力体力がガクンと落ちてきます。
気持ちだけが100m先を走っていても
肉体は歩くだけで精一杯なんて方も普通に居る年代です。
本人にその気があっても出来なくなっているです。

あなたにできることは毎日の適度なウォーキングに付き合うこと。
あなたと同じ行動を強いてもお父上はついてこられません。
無理を強いればお父上が天国に召される日が早まりますがそれでよいですか？

No.4 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/01/09 00:19

70超えたら、よほど日頃より毎月のように山歩きをしていなかったら、300メータほどの坂道のぼりでも、かなり堪えてきます。

いつまでも20台のように元気に動きたいですが、70こえれば、いつどこでポックリ逝ってもおかしくない年齢に突入です。とにかく、旅行でもなんでも、のんびりと無理をしない計画で動くことです。

No.3 回答者： kaiya5555 回答日時： 2021/01/08 22:27

山登りの様な過激に体力を消耗する遊びは控えて下さい。

お父さんは気持ちは若くても体が付いて行かないのです。

同世代ですから良く分かりますよ。

No.2 回答者： ばーど2020 回答日時： 2021/01/08 22:24

一緒にウォーキングしてあげてください(^_^)

ただ、お父さんが今日は気分が乗らないと言った時は無理に誘わないで休ませてあげましょう。

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2021/01/08 22:17

休ませてあげてください。

動いてもらってどーすんの？