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西欧化の頻度でコロナ感染者の割合が違うのは、おかしい。

質問者からの補足コメント

  • 西欧、東欧に比べて、アジアは感染者が少ない。

      補足日時:2021/01/15 07:19
  • 何かが西欧とアジアでは違うのだと思います。

      補足日時:2021/01/15 07:20

A 回答 (4件)

https://www.amed.go.jp/news/release_20201009-01. …
より引用。

新型コロナウイルス感染症の重症患者肺組織のT細胞の遺伝子解析を行い、
重症患者では、T細胞に内在してT細胞の反応を止めるブレーキの分子が働かなくなり、
多数のT細胞が過剰に反応していることが分かりました。(略)
また、重症患者では、血液中の炎症性物質(炎症性サイトカイン)の量が増え免疫系が過剰反応していることが知られる一方で、
免疫細胞の司令塔「T細胞」が血液中で著しく減少していることが認められています。

引用終わり。

AIDSは「T細胞」に取り付いて自身の増殖工場に変える。
武漢コロナウイルスはT細胞を殺し(自爆)つつ、サイトカインストームの嵐を起こす。

こちらも。
http://ko-island.yokatoko.com/pr/uemura/2020/06/ …
コロナウイルス重症化と血液型について
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グルテンアレルギーですかね。



ロックフェラーが推し進めた緑の革命で、現在の欧米ではセリアック病が問題となってます。

大昔からの小麦を品種改良して、より沢山収量があがるようにしたため、グルテンの量が増え自己免疫疾患を起こすことを差します。
https://www.binchoutan.com/gluten-free/index.html

グリアジン + グルテニン +水で練る= 「グルテン」です。
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まだ推測の段階だと思っていますが、先日nhkでちょっと面白いことを言ってました。



新型コロナウイルス重症化には、ネアンデルタール人由来の遺伝子が関係しているとの説があるようです。
私たちの現代人の殆どはホモ・サピエンスの由来であり、ネアンデルタール人は絶滅したとされています。でも、人類の歴史のどこかでネアンデルタール人と交配したグループ、または個人があったようで、現代人の中にもネアンデルタール人由来の遺伝子を持っている人が数%いるそうです。

ネアンデルタール人はホモ・サピエンスがアフリカを出るより前にヨーロッパに渡り、変化し、後からアフリカを出たホモ・サピエンス(その祖先?)とヨーロッパで遭遇したとする説があります。

ネアンデルタール人は進化の過程で、あるウイルスに対して抵抗力を獲得したようなのですが、今回の新型コロナウイルスに対しては、その抵抗力が裏目に出てしまっているという話です。

ただこれは免疫暴走の話なので、感染後に新型コロナウイルスを抑えられずに重症化するケースとはまた別だと思います。

記事にもなっていました。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp …
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西欧人と東洋人では人としての遺伝子が若干違いますね

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