「平成」を感じるもの

マークX130系前期に乗ってます。
フォグランプをイエローに変えたくて、調べてたら、H8/H9/H11/H16とういう表記がされてて、何が違うのか、全く分からないのですが、どのHを購入すれば、間違いないですか?また、どういった違いがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

純正フォグは「11」。



違いは主に
「取り付け座面形状」「座面から光源までの距離」「カプラー形状」

ライトユニットに取り付けできなければ意味がないので、座面形状が違う時点で物理的に付かないから、知らずに買わないようにする。

不安なら先に車体から外して、現物持って買いに行く。
ネット購入なら形状把握。

じどうしゃようでんきゅうといえば「小糸」
ランプの基礎知識「 主なハロゲンバルブ」
https://www.sp.koito.co.jp/lamp/type02.html


黄色い灯火がNGなのは平成18年以降のヘッドライト球。
霧灯は今でも黄色は問題ない。
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H11 H16対応LEDバルブ 6690円x2=13380円也

「マークX130系前期に乗ってます。 フォ」の回答画像3
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イエローのフォグは合法です。


保安基準第33条 前部霧灯で規定されていまして、色は白または淡黄色です。
なおこれは左右2個セットにする必要があります。
片側だけ黄色、などはアウトです。

ヘッドライトの色が平成18年式から白のみ(それ以前は白または淡黄色)
になったのと混同されているケースがありますので訂正しておきます。
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電球の発光部形状と口金の寸法が違います。


ですので実車にH11装着されていたならばH8他の電球は付けられません。
マークX130前期のフォグバルブはH11とH16の二種類があります。
どちらなのかは実車で確認してください。

なおイエローフォグを付けたら車検には通りません。
高輝度のイエローフォグを店頭していたら整備不良で呼び止められるかもしれません。
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