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平成16年度分「所得税の確定申告の手引き」では、
医療費控除において、保険金などで補てんされる金額のわかる書類は、提出が記されていません。
しかし、市役所からの広報では、保険金などで補てんされる金額がある場合はその金額のわかるものを用意するように。とあります。
税務署員の説明では、必要ないとのことでしたが、サラリーマンのため、休暇を取って申告にいくので、何度も税務署にいけず、トラブルをできるだけ事前にさけて1回ですませたいのです。

詳しい片、補填される金額の書類は持参する必要があるのかないのか、お教え下さい。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

 #1です。



 手元に、税務署の発行している「医療費控除を受ける方へ」というパンフレットがあります。関係する部分を少し引用してみますと、

-----------------------------------------------
・ご注意
*次のような費用は、医療費になりません。
 (中略)
*医療費は、平成16年中に実際に支払った者に限って控除の対象になります。
 (中略)
*この控除を受ける場合は医師などの領収書等を確定申告書に添付するか、確定申告書の提出の際に提示する必要があります。
 (以下略)
------------------------------------------------

としか書かれていません。
 補填される金額の書類については、提出も提示も必要とも不要とも何も書かれていません。これに基づき私は申請しました。そういうことです。
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確定申告書に保険金などで補てんされる金額がある場合はその金額のわかるものを添付する必要は有りません。



ただ、税務署や市役所で申告書の書き方を指導してもらうときには、そのような書類を持っていけば、金額が確認できるために、そのように書かれているだけです。
あれば持参した方がよろしいでしょう。
記入が済めば返してもらえます。
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 国税庁のページでは、保険金などで補てんされる金額のわかるものを用意するように、とありますが↓


http://www.taxanswer.nta.go.jp/IRYOU/H16/1-A-01. …

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/IRYOU/H16/1-A-01. …
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 こんばんは。



 私は出しませんでした。書類には,どこにも提出しろと書いてないですし。領収書を入れる袋はついていましたが。
 2回申告しましたが,それで不都合は無かったです。
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