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人生で楽しい幸せなのは、金、友人、異性、家族、肉体、精神があったり良ければ幸せたと思うのですが、他に何かありますかね?

A 回答 (6件)

第一は健康です。

肉体的にも精神的にも健康でないと「人生を楽しい幸せ」とは感じられないでしょう。
第二は衣食住の環境です。飢えに悩まされない、出来れば充分に食べられる/美味しくたべられる。住まいに悩まされない、住む場所が確保できている、家賃/住宅ローンの支払いが滞らず退去/破産などの心配が無い。最低限の衣類/寝具/暖房/冷房などがあり、寒い/熱い/湿気が高いなどが無く快適に生活できる。細菌/ウイルス/粉塵/騒音などの心配が無い清潔な環境も必須です。
第三は経済です。医療/食料/住宅/光熱費などを支払えるだけの年金や給与などの収入がある。仕事がある事です。仕事が無い/売上が確保できない安定しないと「人生を楽しい幸せ」とは感じられないでしょう。
回答は、ここまでです。以下は、私が考察した諸々のメモです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性がある。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも?
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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全てが整っていて感じる幸せは、ほんの一瞬だけのもの。


何も持っていないところから、少しずつ良くなることが幸せを実感する事だと思っています。
足りないと感じていたことが叶う時は、とても幸せなことですよ。
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あとは、仕事と社会への貢献。


自然と安全、飢えない環境。
美味しいもの、快適な住居、衛生と教育。
医療、介護、葬儀などの環境の充実。
科学と文明の発達。文化の保存と信仰の自由。
技術やノウハウの開示と利用の自由。
公平な社会制度と思いやりのある行政府。
公平で効率の良い経済の確立、
事業や商売の自由。
研究や教育環境充実、
徳の高い政治と個人の政治活動への参加。
知性ある報道と良識のある情報発信。
自らの成長と自立。
趣味やレジャーを楽しめる自分の時間。
つらつらと書きました。

お金は社会や文明が発達するほど価値を増します。
友人や異性、家族など対人関係は社会情勢で変わります。

人との関係と言うのは、
幸せや不幸を増幅する装置であって、幸せの種ではありません。
社会と言う装置を改善(努力の積み上げ)していったあとに、
幸が収穫できるのであり、
これを人との関係で増幅して楽しむのだと思います。
社会が不安定ですと逆に不幸を増幅します。
交友関係そのものが苦しみを増す働きをするんです。
(最初にあげた要素が欠けると苛めなどが生じます)

そこで、私たちは真っ先に社会の安定に手を打つわけです。
緊急時には頭をさっと切り替えて、全体の異変に対応します。
これは個人(プライベート)の(小さな)集団でも同じです。
友人との不和、人間関係での不条理を感じたときは、
その原因が相手ではなく周囲(環境)にあると考えます。
いち早く原因を探って手を打つ人が苦しみから逃れられます。
つまり、社会が安定していても、自分と自分に接する人達の
環境が安定しているとは限らないため、常に気を付けていく
必要があるんです。これを「思いやり」と言います。

思いやり = 
監視と手当 〇
自己犠牲 ×

そして、

「不幸を増幅し始めなあ?」

と違和感を感じたら、
手あてや手直しをしないといけませんよね。

次に肉体は精神(脳)に大きな影響を与えます。
精神(脳)は肉体を守ることで、
自身の健全な状態を保ちます。
(肉体コンディションで知能や認知力が低下するため)

私たちは、

・自分の肉体を守り、
 他人の健康を心配することで精神を健全に保ちます。
・社会の異変に備えて準備し、普段は維持と発展に貢献する
 ことで安全な時間を増やします。
・交友関係は幸福だけではなく、不幸も増大させる装置とし、
 良いものだと決めつけて執着せずに、
 相手を取り巻く環境に目を光らせながら、上手に活用して
 いきます(思いやりを伴って、覚悟して拡大する)。

という三つに気を付けていれば良いとなります。

例えば、

「良い友人が欲しいんです。」

これではだめですよね。
「野原で食べられる野菜を探そう」とするくらい大変です。
野菜は知識と手間と資材を使って作られるものです。
人も同じですよね。

一番の幸せは、こうしたメカニズムに気が付き、自分で調整
にトライし、少しづつ学んでいく楽しみを得ることです。
そうしませんと、誰かが用意したもので右往左往する人生に
なりますよね。

それはペットの生涯であって、人間の人生ではありません。

以上、ご参考になれば。
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それに更に付け足す。


金は平均より上。
友人は好みが合う、食事、酒など
異性 容姿がいい。優しい
家族 親思い 子供が生甲斐
肉体 健康そのもの。実年齢より若いカラダ
精神 どんな環境にも馴染める。打たれ強い
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食べること、趣味、特技、育てること(ペットや植物)。



自分は当てはまりませんが宗教のかたもいるでしょうし、没頭することが楽しく幸せなことだと感じます。
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性格が良ければ、それ以外は手に入る。

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