生きるということは現世で自己完結するほど、甘い世界でないのが来世です。

現世で人間として、生を受けても、

来世の六道は、地獄、畜生、餓鬼、修羅、人間界、天上界

と、六道の内の四つの道は今以上に悪い世界に転生する。

六道の内の今と同じ世界が人間界だ。

残りの一つしか、天上界に行けない。

抑々、出生に何の意味づけがあるのであろうか。

前世の因縁の為であり、来世は現世の生きざまが問われる次第だ。

此の世が甘くないように、来世は、更に甘くない世界が待ち受けている。

どう思われますか。

質問者からの補足コメント

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    補足日時：2021/01/23 10:01

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    補足日時：2021/01/23 10:11

• 救済（きゅうさい、英語: salvation）は、ある対象にとって、好ましくない状態を改善して（脱して）、望ましい状態へと変える（達する）ことを意味する。宗教的な救済は、現世における悲惨な状態が宗教に帰依することで解消または改善されることも意味する。様々な宗教で極めて重要な概念であり、救済を強調する宗教は救済宗教とも呼ばれ、「救済宗教」で通常「救済」という場合は、現世の存在のありようそのものが、生及び死を越えた存在領域にあって、何らかの形で決定的に改善されることを表すのが一般である。
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E6%B8%88

  
    補足日時：2021/01/23 10:39

• 人生とは、只管、苦しみに満ちているものではないであろうか。
  
  五木寛之 仏教の旅 Youtube
  

    補足日時：2021/01/25 20:57

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    補足日時：2021/01/28 06:46

No.4 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2021/01/23 10:46

本来であれば、衆生(人間)をして残りの声聞・縁覚(辟支仏)・菩薩・仏を目指して仏道修行に励む為に、仏は『法』を説いた。

鎌倉時代から、あるいは釈尊在世の時からそうした事を示している(世の中に存在する・書かれている)のに、それをないがしろにして時を過ごしてきたのは、言うまでもない衆生(人間)である。

『法』は目に見える形で存在しているのであるから、先ずは素直に『本尊』り前に跪(ひざまず)き、頭を垂れるべきである。

衆生(人間)ごときが、それを疑い敬遠するのは、その人の命(生命)であり質問者様仰る様に縁である。

この回答へのお礼

科学文明の急進的な進歩は衆生を盲目的に此の世の富に貪欲になるばかりで、来世について、考える人々はまるで、来世のことを考えまいと頑なに思考停止になるのは、此の世さえ良ければ、事足りるとしているかの如くです。

そういった、浅ましい思考というものは、来世が約束されないことを真摯に鑑みない生きる姿勢に問題があるのであって、繰り返すようですが、宗教は科学できないのだ。

科学的に不可知な人の生き様というものは、統制が採れ、此の世の治乱興亡が防げれば、事足りるとは浅薄な生き様ではないのか。

お礼日時：2021/01/23 11:07

No.13 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/25 01:05

今はコロナとか不景気とかで平成令和大不況。

政治家は国政運営が下手。
消費税作って金利が下がり、一つも景気良くならない。
閉店・倒産企業続出。
国民泣かせで失政だらけ。
国民多くがわかっていても渋々野党に入れるよりはましと思って
大多数が自民党に投票。
自民とはそれで、信任得たと思い込んで横暴三昧。
政治家驕り。
反自民ということでその他党に入れても、そういうのはごく少数。
数の力で自民が勝つ。
一つも国よくならず。

国はコロナで迷走中。時勢をきちんと見ていない。
オリンピックなんて本当に開けることやら。

主題と道がずれたが、まあ仕事が順調かと聞かれたので心の
憂さを書いてしまいました。

皆様もコロナに負けずに頑張って毎日を生きてください。

お休みなさい。

この回答へのお礼

コロナに負けないよう、毎日を生きていきます。有難うございます。

お礼日時：2021/01/25 09:28

No.12 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 23:19

色々、ご存知なのですね。

その道の長いキャリアです。プロというべき。

この回答へのお礼

文筆家さんですよね。

お仕事、順調ですか。

お礼日時：2021/01/24 23:42

No.11 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 22:40

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%82%A5 …

この回答へのお礼

笑うセールスマン

お礼日時：2021/01/24 23:18

No.10 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 22:34

すいません。

動画の再生を未確認でお詫びします。
この掲示のことはお忘れください。
深くお詫びします。
失礼しました。
きちんと再生可能なものを探してきます。

この回答へのお礼

笑うセールスマン、観ましたよ。ゴッホに成りたかった、売れない画家のお話でしたが。

お礼日時：2021/01/24 23:18

No.9 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 22:31

この回答へのお礼

色々、ご存知なのですね。

お礼日時：2021/01/24 23:16

No.8 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 20:22

７は了解しました。

ありがとうございました。

この回答へのお礼

いえいえ。

お礼日時：2021/01/24 22:34

No.7 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 15:41

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12162593.html

この回答へのお礼

書き込みましたが。

お礼日時：2021/01/24 19:50

No.6 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 13:47

恐山・別府地獄などはいかれたことありますか。

ああいう所で死後の来世再現中。
当方も似たサイト開設中。見かけたら閲覧してください。

この回答へのお礼

情報提供、有難うございます。

残念ながら、私、恐山も別府温泉も行った例はありませんが。

そうですね。

ああいった、世界が死後の世界なんでしょうね。

お礼日時：2021/01/24 15:38

No.5 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/01/24 00:44

來世など死んでみねばわからぬ。

現世に未練遺さぬように
遺された人生を懸命に生きるだけ。
何か目的を持ち、
それを遂げるためにまっしぐら人生。
艱難辛苦乗り越えて、ただ突き進む。

この回答へのお礼

死後の世界は最早、人の力が及ぶ世界ではないのは、確かです。

お礼日時：2021/01/24 08:29