プロが教えるわが家の防犯対策術!

テニススクールに通い始めて、2、3ヶ月なのですが、フォアハンドストロークを打つときに手首が痛くなるようになりました。 コーチにそれを伝えると、「テニスで手首を痛めるのは下手な証拠だ」
と言われました。
下手なのでしょうか…
また、どうしたら手首を痛めない打ち方をできるようになりますか?

A 回答 (5件)

ふと思い出したので補足しますが、


手首をこねて打つように指導するコーチもいるようですが、それは間違いです。

プロはコネているように見えるだけ・で、コネてはおりません。

その様に指導されているなら、すぐにクラスを替えるか辞めた方が良いです。
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No.3さんの回答を見て思いましたが、ご自身のストロークのフォームをスマホ等で録画してスローで見直してみるのもいいと思います。


自分で、「こんな感じで打っている」と思っても、実際に録画で見ると全然違っているってこともありますからね。

それから、私は軟式と硬式の両方をやっていました。
しばらく前にネットや書籍で、現代テニス入門っていう感じのものを目にしたところ、硬式テニスのグリップやストロークのスタイルが軟式テニスみたいなウエスタングリップ&トップスピンになっていて、「昔と全然ちがうじゃん!まるで軟式だ!」って驚いたものです。

まあ、それらの資料に登場する人って、プロですからアマチュアのプレースタイルに直接関係ないかもしれませんけど、そのスクールがどういうテニスのプレースタイルを教えているのか?昔ながらのテニスか?近代テニスか?によっても変わってきそうです。
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役立たずのコーチですね、クラス替えた方が良いです。


手首を痛める原因の多くは、手首を動かしつつインパクトしているから。

飛びが悪いので手首で補っているのか・・何かの理由があるはずなのですが、
それは打ち方を拝見しないと判らない。
反発の早いガット(マルチ系)を張っている人に多いです。 もしくは固いポリとか。

プロの動画等を観て欲しいのですが、スイング中の手首は、甲側に目いっぱい曲げて(背屈)半固定です。その形のまま手首を動かさずにインパクトまで。

手首を背屈してそのまま打っているなら、原因は別ですのでスルーで。
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他人に聞いてもダメ、自分であみ出すのみです。

それまでは、手首のプロテクター。
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昔、テニスをやっていて手首が痛くなったことあります。


新しいセミラージのラケット(グラスファイバー製?)を購入してしばらく後になったので、ラケットが原因と思って、プリンスのラージラケット(アルミ製?)を買い直しました。
その後、手首の痛みは無くなりました。
両方を比較してみると、前のラケットはボールを打った後の手への衝撃とその後の震動が大きい感じでした。
その影響かな?なんて思いましたね。
ちょっとお金かかりますが、ラケットをえてみるのもいいかも?

それにしても、コーチが「下手な証拠だ!」というなら、打ち方のどこを直せばいいかも言って欲しいですよね。
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