重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

ちばてつやの、のたり松太郎という漫画で、第一巻の一番最初期のシーンで、主人公の松太郎が、巡業に来ていた十両力士を素人にも関わらず、 軽々と持ち上げて、大相撲の親方連がこぞって松太郎をスカウトするというシーンがありましたが、素人が十両力士と互角に戦うなど考えられない話なのですか?それくらい大相撲の力士は、常人には比べ物にならないくらい体力、筋力があるのですか?また、スカウトで、支度金として250万円のお金を提示され、母親や近所のお婆さんが泡を吹くというシーンがありましたが、今の価値にしてどれくらいの金額なのですか?

A 回答 (2件)

例えば、大学相撲で全国優勝すると、幕下付出からのデビューとなる。


高校優勝の場合は序二段か三段目付出だったかな。

昔は「将棋と相撲はプロとアマの差が激しい」といわれていたけど、今は縮まっているとはプロ棋士(先崎九段)の言。

貨幣価値の変動はちょっと分からない。
単純比較できるものでないので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答をありがとうございます。

お礼日時:2021/01/31 11:35

元西鉄ライオンズ稲尾の父親、稲尾久作が、九州巡業に来た横綱に勝ったとか、惜しい負け方だったという伝説があるぐらいですから、十両以上の腕力がある素人がいてもおかしくありません。



ちばてつやの作品世界、ほとんど貧乏ですから、今の250万とそんなに変わりません。
同時代、プロ野球では、数千万の札束を積んだという伝説がいくつもあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答をありがとうございます。勉強になりました。

お礼日時:2021/01/31 11:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!