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効果測定でこんな問題か出ました。「路線バス優先通行帯を左折のため通行中通学バスが接近してきたがそのまま左折した」
私は〇にしたのですがあってますか?
もう一つ「踏切を通行中トラックとすれ違うと危険なのでギアを変えて一気に通行した」この問題は悩んだのですが〇にしました。

A 回答 (4件)

左折のため左によるのは当然でバスに対する妨害には該当しません。


>すれ違うと危険なので
単なる、運転者の主観にすぎません、そんな必要ありません
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○、×です。



バスをやり過ごすって右に車線変更して第二車線で停車することになりますね、危険行為です。
道路交通法第20条の2第1項
(略)
ただし、この法律の他の規定により通行すべきこととされている道路の部分が当該車両通行帯であるとき、又は道路の状況その他の事情によりやむを得ないときは、この限りでない。
第34条第1項
 車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り道路の左側端に沿つて(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分を通行して)徐行しなければならない。

バス優先であって専用ではありません。
バスに追いつかれたら進路を開ける、開けることが出来ない状況では通行しないのが原則ですが左折のためであればバスに進路を譲る必要はありません。
出題の趣旨は左折のためにバス優先レーンを通行できることと通学バスが路線バス等に含まれることでしょう。

突っ込みどころとしてはバスがどの方向から進行してきたが書かれていないところですね。

踏切は×
交通の方法に関する教則(昭和53年 国家公安委員会告示第3号)
第6章第1節第1項
(5) 踏切内では、エンストを防止するため、変速しないで、発進したときの低速ギアのまま一気に通過しましよう。また、歩行者や対向車に注意しながら、落輪しないようにやや中央寄りを通りましよう。
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優先〇


踏切×
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両方とも×です。


バスの説明文の表現がわかりにくいですが。。。

バスが接近してきたら、やり過ごしてから左折しましょう。

踏切内でのすれ違いが危険と感じたなら、手間の停止線で相手が通過するのを待ちましょう。

自分優先の運転では、いつか重大な事故を引き起こします。
接触するかもと感じたら、強引に前に出るのではなく、安全な場所で待機して、相手に譲るつもりで運転してください。
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