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本番に少しでも強くなる方法、緊張を解す方法を教えてください。

緊張しいです。

今日もとある実技試験で初っ端盛大にやらかしまして
その後もグダグダに。まぁ不合格でしょう。

大抵の場合、最初に「聞いていたことと違う」や「勘違い」により起こる小さなミスが頭をこんがらがせ、次から次へと徐々に大きなミスに繋がっていきます。

本番に弱くあがり症、試験をするにあたって障害になってしまいます。できることならもうこういう結果を招きたくありません。

みなさんはどう乗りきっていますか?

A 回答 (4件)

私も極度のあがり症だったのですが、「私は逆に思いつく限りのありとあらゆる失敗をイメトレする」ことで乗り切りました。



例えば面接を受けるとして、
・頭が真っ白になったらどうしよう…
・喋ってる途中で噛んだらどうしよう…
みたいなことまでは皆想定しますよね。
私の場合、時間を間違える・受験票を落とす・入室して一歩踏み出した瞬間にパンプスが脱げる・一礼して着席する瞬間に椅子に上手に座れず失態を晒す・面接中目が泳ぐ・退室時に忘れ物をする…など、絶対にやらかさない可能性の方が高い失敗まで全部イメトレして、極限まで緊張を高めます。
すると、実際に面接の時、パンプスが脱げずきちんと席に座れた時点で(あれ?思ってたより気楽だぞ?)とハードルが低くなるんです(笑)

あとはひたすら準備をしておくことですね。私は仕事で会の司会進行を頼まれたら、それがどんなに内輪だけの小さな会だろうと事前に5回は練習します。自分があがり症だと痛いほどわかってるからです。

質問者さんに合う方法かは分かりませんが、私はいつも極度の失敗例の想定と、しつこいまでの練習で乗り切ってきたので、1度お試しになってはと思います(笑)
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直前の緊張、本番中の緊張は、自分にとってマイナスな反応ではなく、「よっしゃ、パフォーマンス上がってきた」とあえて言葉で再解釈しています。


 ドミノ倒しのように、ミスが生まれるという話ですが、「今私は緊張している」と自分を客観視して、立ち止まる。一度周りを見て、深呼吸などして、リセットすることをしています。
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本番に強くなるには周到な準備をする事です。



100通りの質問をされても良いように下調べをする。
問題をとく

それで失敗したら、負けたら、もう号泣もんでしょ
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試験お疲れ様です。

私は具体的な対策をして乗り切れた覚えはありませんが、場数を踏んで、失敗の経験も沢山していく中で、余り緊張しなくなってきました。

失敗しても人生が終わる訳じゃないことが分かってきたからだと思いますが、逆に言えば、失敗したら人生終了が明らかな挑戦なら、今でも極度の緊張でやらかすかもしれません。その意味で、医者や消防士など、失敗したら人の命が失われる状況で仕事している方々は心底尊敬しています。
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